いよいよ明日から開催される 「光州デザインビエンナーレ 2013」 !
コネストによれば、ウリユノが広報大使を務めるこのイベントは、全羅南道の光州広域市で1995年から始まった国際現代美術展「光州ビエンナーレ」と隔年で行われている文化イベント。
2013年は、9月6日から11月3日までの59日間、17カ国から参加する300人あまりのデザイナーの作品約500点が展示されるそうです。
今回のテーマは、「コシギ、モシギ(Anything Something)」。
日常生活とデザインの結合を世界に発信するとのことです^^
ユノは、本日9月5日の名誉広報大使委嘱式に出席ということで、
たくさんのファンの方が現地に行かれているようですね^^
たくさん画像などあげていただいてありがとうございます。
見ているだけでドキドキしちゃって、すでに浮き足立ってますw (≧▽≦)
まずは会場の様子~
ユノのお顔が映ってる~ (*゚ー゚*)
cr.kiyo
ユノの描いたデザイン。 ユノの世界~^^
@ tvxq_dusl
このパンフみたいなのがとても素晴らしいんですけどTT
@ UM_206218
わーん、どのデザインも、すごく素敵じゃないですか??? (ノ◇≦。)
下のほうの説明を大きくアップしてくださった方が。 ありがとうございますTT
以下、画像 yunhoparadise様
英語の解説を訳してみましたが、いつも意訳気味になるので、間違っていたらすみません^^;
【music & inspiration】
彼の光州での思い出は、ユノの音楽に独創的な影響を与えました。
彼は、そんなイメージの中の彼のフィーリングをこのように表現してみました。
恨【Han】
光州には、波乱に富んだ歴史があり、また、芸術の中心として成長しているという評判も得ている。
この作品はこれらの2つのアイデンティティを反映している。
【Self-Portrait】
光州の人々はロマンティックで、愛情深く、芸術的である。
また、彼らは誇りたかく、威厳を持っている。
この自画像は、これらの特性をすべて反映しているのです。
【LOVE】
ユノはこの作品で故郷への愛を表現したかった。
彼はいつかこの町が幸せと愛で満ち溢れることを願っている。
【Memory】
無等(ムドゥン)山には、ユノの思い出がいっぱい詰まっている。
この作品は、星空の無等(ムドゥン)山を現している。
ホンットにユノの作品って芸術的。
びっくりしました。
やっぱ彼は天才だ!と本気で思ってます、私。
例えばこれだけのテーマ与えられて、こんなふうに表現できます???
できないわ~
独創性があって、あたたかくて、愛と夢と希望があって、現実も的確に捉えてて、
心が柔軟じゃないと出てこないですよー こんなイメージ。
きっとユノの心に中にはやわらかい羽根がいっぱいあって、
いろんな記憶や感情を心にたくさん取り込んで、優しく抱えているんだろうなって思いました。
このパンフ、どこかで買えるのかな~
欲しいなぁ (ノ◇≦。)
美しいユノの手 (*゚ー゚*)
こんなのもあるんですね~^^
可愛い~~~~ (〃∇〃)
私、前も書いたんですけど、やっぱ無等山登ろうかな(笑)
マジでそんな気になってます~w
さっきツイで今日の委嘱式のタイムスケジュールが出ていて、20:30頃にユノの挨拶があるみたいでした。
現地に行かれている皆さま、ユノの故郷での晴れ姿に、どうか私たちの分もたくさん拍手を送ってきてください~~ ヘ(゚∀゚*)ノ