自分の認識不足…。
以前のタイトルにもある「飽食日本」だけどあたしは「豊食」だと今まで認識してた。音声でしか聞いて無くて(完全に言い訳ガーン、新聞読めよあせる)勝手に自分で当て字していた。

しかし「飽」は「飽和」の「飽」だし、書きたい事とマッチしてたからなるほどなひらめき電球ってすんなり受け入れちゃったニコニコ

って事で、色々ゴチャゴチャ書いてるブログだけど実は漢字の読みは小説読んでる位だから多少は大丈夫なものの書き取りは自信がない。

お気付きの方もいたかもしれないがここのブログは平仮名やカタカナが多いのはそのせいガーン

因みにスラムダンクの件で「井上先生」と書いたのはフルネームは覚えてたけど漢字に自信が無かったから…ダウン

携帯で更新している為アクセス中に調べものができないのだ。

『小説の映像化』ではリング等の作家さんを鈴木さんとしたのは単純に名前をド忘れしてしまって、他の小説は手元にあったからフルネームで書けたけど、鈴木光司さんのモノは手離してしまっていて確認出来なかったからだ。

最近履歴書を書いていて思うんだけど、PC当たり前になっちゃうと書かないからたまに自筆で書くとヘンテコになっちゃう。

だけど自信が無くてもとりあえずは別の紙にスラスラ書いてみて、気になったモノは一応照合してみる。
大概は合ってるけどバランスが悪い。

でも一応照合って作業も多分物覚えを退化させてる気がした。

今日もテレビで『一目両全』を二文字直すってやつで『瞭』はすぐ出たんだけど『然』って簡単な方が全く出てこなかった。

多分脳内曖昧変換を繰り返してきた事で視力だけでなく脳内映像もかすみまくっているからだろう(私は映像や音で覚える方で詰め込み暗記型は苦手である)。

更に悪い事に脳内勝手に当て字で更に進行…ガーン


って今まで言い訳書いてきたけど、多分問題はもっと根本的なトコで家族語だガーン

食器用洗剤を『ライポン』(いつの製品名だ?)など昔の製品名ならまだしも、洗濯物を干す洗濯ばさみがいっぱいついたヤツ(自信はないが正式名称は角ハンガーだったかな?)は『じゃりじゃり』など効果音もある…が!!

一番問題なのは第六感認識だひらめき電球

例えば「○○どこ置いた?」「あぁ、それレンジの上。」「あぁ、あった。」

…普通の会話ですが、我が家以外の方は見つけられないでしょうニコニコ

正解ひらめき電球探し物はガスコンロの上でした。

因みにこの会話は流し台の目の前で繰り広げられ、右は冷蔵庫の上にレンジ、左は作業場の先にコンロで偶然見つけた訳でもありません。

この他にも『あれ』ばかりの会話で成立など驚異的にも程がある。

これで会話が成立すると日本語も乏しくなってしまうが、なんと私は職場で言葉を失い咄嗟にジェスチャーで作業指示というバカをやったこともあります走る人

そんときはわかりやすいモノで(いや、相手は頑張って理解したのだろう。)、
「この書類どうしますか?」と聞かれ
私「あっ、えっと……あ、あのー…」と言いながら先に手が動き
三つ折りにするフリ→封筒に入れるフリ→ポストに出すフリ
(この間前記のセリフ中なので3秒ほど)

をしてようやく言葉に出来そうになり話そうとしたところで
「わかりました」

と、返事されました(苦笑)

致命的な問題ですが一応その場は笑いになりましたが、普通に考えたらアウトですショック!ダウン


就活より会話教室が先かな、外国人向けの日本語教科書が先かな…。

前途多難です。