Hello! from くにたち

国立に住み始めて五年の主婦&ET(English Teacher)です。
国立での日々の暮らしぶりや情報、ETとして心情や趣味など
色々な想いを言葉にのせて発信したいと思います。ヨロシクね!

ご訪問頂きありがとうございます。

国立の大学通りは並木道が素晴らしいです。秋には桜の木の紅葉、

冬にはイルミネーションの飾り、でもなんたって春の桜ですね!

というわけで、四季を通して桜の背景にしてあります。



テーマ:

国立市の行政サービスの中に

「わくわく塾くにたち」というものがあります。

 

市民主催の学習会などに市の職員が出向き、

市政や税金、ごみ問題や防災対策などについて

解説したり情報を提供してくれる、いわば出張講座です。

 

その講座の一つ「認知症サポーター養成講座」を受けました。

 

サポーターになりたいわけではなく、

実際に面倒をみなければならない認知症の人が

身近にいるわけでもないのですが、

 

地域コミュニティー作りの一環として

何か役に立つことがあるかな?と考えたからです。

 

何事も正しい知識を備えた上で行動することが肝心

というわけで、先ずは<認知症とは何たるや?>

というレクチャーから始まりました。

 

すなわち

「何らかの原因で脳の細胞が死に

脳からの指令に不具合が生じ生活に支障を来す」状態が

6カ月以上続くケースを認知症と呼ぶ。

 

その原因にはアルツハイマー型、レビー小体型認知症、

脳血管性認知症などがある。

 

症状としては、

記憶障害、

時間や場所の感覚が薄れ人間関係がわからなくなる、

理解や判断力に支障を来す、

実行能力が落ちる、

自信がなく不安、うつ病になる、

基本的な生活動作に支障を来す、

妄想を抱く、

自分の周辺で起きていることが正しく把握できない 

などがある。

 

予防法としては、

高血圧、高脂血症、肥満などの健康対策、

趣味などによる脳の活性化、

心地よい刺激、

社会との接触、

役割や日課を持つ、

める 

などがある。

 

これらの基本的知識を持った上で

認知症の人と接するときのこころがまえとしては、

認知症本人にはその自覚がないと思うのは大間違い、

最初に気づくのは本人だし

一番不安を感じているのも本人であることを

肝に銘ずる、

 

その上でさりげなく自然に<人間杖>となってあげる、

のが良いということです。

 

具体的な対応の仕方としては、

①驚かせない②急がせない③自尊心を傷つけない、

ことが大事で、

 

基本姿勢としては

1.見守る (一定の距離を保つ)

2. 余裕を持って対応 する(自然な笑顔で)ニコニコ

3.声をかけるときは一人で

(複数で取り囲むと恐怖心をあおることになる)

4. ろから声をかけない

(相手の視野に入ったところで「何かお困りですか?」

などの声掛けをする) 

5. 相手の目線に合わせやさしい口調で対応する

(体を低くするなどして) 

6.おだやかにはっきりした話し方で話す

( 耳が聞こえにくいのでゆっくりはっきり話す)

. 相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応す

(言われたことを相手の言葉を使って確認する)

 

その後、実際の幾つかのケースを

悪い例、良い例、に分けて紹介するビデオで見て講習は終わり、認知症サポーター養成講座修了の証明として

オレンジリング(腕に嵌めたりバッグにつける)

を受け取りました。

 

        

 

こうした講座を受けた人は既に全国で850万人以上いるとか、

 

勿論この短時間の講習だけで

サポーター資格が十分とは言えないけれど、

地域や街で見かけたそれらしい人にどのように対応すべきか、

どういうところに連絡するか、

など多少は基本的知識が身に付いたかとは思います。

 

関心のある方は

それぞれの自治体の地域包括センターに尋ねてみて下さい。

 

 

 

  

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三日目の朝は二条城へ。

 

途中から雨が降り出したもののそれもまた一興。

 

先ずは唐門、鶴や松竹梅の精巧な美しい彫刻の門をくぐり、

二の丸御殿に入り

鴬張りの廊下をキュキュッと進みます。

 

大広間(大政奉還が為された処)、黒書院、白書院などを見学、

ただ、邸内は暗く(襖絵などの保護のためでしょうが)

絢爛豪華な筈の障壁画や室内の装飾が

あまりよく見られなかったのがちょっと残念!

 

外へ出れば雨が降り出ししかもかなり寒く

本丸は断念して休憩所で暖をとりました。

 

面白かったのは二の丸御殿内で

オーストラリアからの修学旅行生の一団に出会ったこと、

しかも彼女等が小学4年生というので更にびっくり!

 

果たして日本の歴史や建造物に興味が持てるのかな?

といらぬ詮索,

ご一行様に混じって

私も日本人ガイドによる英語の説明に耳を聳てました。

 

ガイドさんもさすが子供相手だけに

【江戸時代日本にトラはいません。

トラを見たこともない当時の絵師が

どうやってトラの絵を画いたと思いますか?】

などクイズ形式の説明をしていました。

(答え?毛皮から想像して画いたそうです)

 

中には説明を聞かず自分なりの思索にくれている子も。

 

彼女曰く「What’s behind the door?

と首をかしげています。

 

なるほど将軍の御座所(上段の間)の横には

襖ではなく立派な開閉式のドアがあります。

 

多分お付きの侍の控えの間だろうと思い

Samurai worriors were waiting there.」と教えてあげると「Wow! Ninjyas are hiding there !! Sneaky!!」と叫び

友達同士でワイワイと走り去って行きました。

 

外国人にとっては侍=忍者の図式なんでしょうね!

 

一方、個人旅行の外国人親子(父母と姉妹)も見かけました。

先ず、お母さんがイヤホンガイドの説明を聞き

それを子供に伝える、という微笑ましい光景です。

 

その親子連れとは庭園で再び出逢い、

丁度雨が降り始めたため小さい妹を傘に入れてあげました。

 

彼女は「It’s kind of you. 」と言った後Arigatogozaimasu」と日本語で挨拶。

 

M:< Oh, you can speak Japanese. Where did you learn ?>

E:< I study Japanese at school.>

M:< Where are you from? >

E:< We are from Sanfrancisco..>

M:< Who teaches Japanese to you? >

E:< A Japanese teacher. I just started to learn

but my sister has been learning for two years

so she can speak better than me. > 

 

と謙遜しながらも

E:<  I know how to count,

ichi, ni, san, shi…..jyu…and jyuni jyusan? >

と自分の知っている日本語を

この時とばかりに話してくれました。

 

そして

E:< We sometimes play karuta,

and I learnedhow to say some animals in Japanese

inu, uma, ushi , .and what do you call the one that looks like a dog but not a dog, brown and hairy … > 

M:< Kitsune? Tanuki? > 

E:< Oh year Tanuki! >

なんて調子で話し続けるのです。

 

ほんとに可愛かった!エリザベスちゃん!

 
 

午後は東福寺に向かい

昭和の名作庭家重森三玲による本坊庭園や

紅葉で有名な通天橋などを見学、

雨が降りしだく中でしたが、

とりわけ本坊の北庭「小市松の庭園」は

苔と石が描く市松模様のコントラストが一層浮き彫りにされ、

いつまで心に残るお庭となりました。

 
          
                     (東福寺ホームページより借用) 
 
             市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)市松模様(黒白)

 

 

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2日目は白龍園を訪れました。

其処は京都の子供服メーカー青野正一氏が

ほぼ50年前に山を切り開き自費&自力で造った庭園です。

 

最近雑誌や本で紹介されるようになり人気を博しています。

 

し春と秋の特別観覧時のみ公開です。

 

しかも所有者が苔を守るためとゆっくり楽しんでもらいたい

という思いから1日100名までと入園を限定されているため、紅葉のベストシーズンには入園券を求めて

朝早くからチケット売り場には行列ができるそうです.

(叡山鉄道の出町柳駅で先着100名しか買えない)

 

でも今回は春の桜シーズン前だったせいか訪園者も少なく

ゆっくり堪能できました。

 

叡山鉄道の二ノ瀬駅から歩いて7分、

鞍馬川を渡り鞍馬街道の坂を登り園に入れば

静かな自然林の山あいに苔むす庭園が広がっていました。

(周辺の山がまさしく借景となっている)

 

石畳、石灯篭、岩がほどよく配置され東屋もいくつか作られ、

これが全て青野氏と会社の人達で造られたとは信じ難い庭です

 

 

 

庭園奥深くには高木が立ち並び

二本の古木の前には小さな神社(祠)が二つ並んでいました。

 
         

 

 

もともとこの辺りは霊験あらたかな土地、

山の祭神(髭大神=不老長寿)と八大王(商売繁盛)が

祀られていて清水も湧き霊気を感じさせられます。

 

庭内を一周して戻るとこの庭園を造園した

当時から働いていたという水相さんに出会い

庭園造りの苦労話を伺うことができました。

 

現在79歳の水相さんは今も掃除をしたり雑草を抜いたりして

苔の手入れに余念がないそうです。

 

他にも若い庭師さんや女性の庭師さんもいて、

偶然園内でリスを見かけたことを告げると、

<太郎ちゃん>と名付けているそうで、

そこに働いていても滅多に見られないとか、

ラッキーでした!

 

現在三代目という社長さんにもお会いし、

紅葉のシーズンの素晴らしさを伺い

いつかその時期に再訪したいものと思いました。

 

 

その後上賀茂神社で参拝、

御手洗川(鬼平犯科帳のロケ現場)を散策

 

下鴨神社に向かい参拝、

糺の森を抜ける途中で旧三井家下鴨別邸に立ち寄り、

一階とお庭を見学、

 

それにしてもスタスタとよく歩いた一日だったこと!

 
 

 

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