ヒトリゴト。~森田剛編~ | You're medicine* ―笑顔だけですべてが輝くmy life―

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V6井ノ原担のそら*が世界のすみっこで愛を叫ぶ。















うっわついにきた。

ついにこの男の出番がきたよ。

まじかよやだよ。(なんでだよ)









きちゃったよ。この男が。

ってことで今回は森田さんです。







まじなんなんだろうな。この人。

一体どれだけの世の女性を虜にすれば気が済むんだろうな。

しかも老若男女死角なしです。








かっけーんだよ。

すみからすみまでかっけーんだ。

なにからなにまでかっけーんだ。

どこをとっても森田剛。

足の爪の先から髪の毛の先まで森田剛なんだよ。(当たり前)






俗に言う天才だと思うんです。

彼は。




天才・・・生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。




ですって。

分かってるけど分かってるけど。

ググっちゃったよ。←





もちろん、私が言う天才は、努力なんてしないで生まれ持った才能だけでなんでもできてしまう、みたいな意味ではなくて。

だってせっかく生まれ持ったものがあっても磨かなきゃただのそこら辺に転がってる石ころと同じでしょ。

光ってるってことは、それなりにっていうか人並み以上に努力してるんだと思うよ。世の天才たちも。

私は凡人の中の凡人の中の凡人だからさ、分かんないけど。



ほんと、彼みたいな人が天才なんだろうなって思うよ。森田さん見てると。それだけは分かるよ。





もってる。ぜってーなんかもってる人。

すっっっごい人が守護霊とかについてそう。←

森田さんとテスト勉強したい。

森田さんが「ここ出るんじゃね?」って言ったとこだけ勉強する。

絶対当たるから。(森田剛をそんなものに使うでない)












この方の色気は大変です。いろいろと。




ね?やばいって言ったでしょ?


これさ、普通に見たら、おじさんがマイク持って歌いながらポール触ってるだけじゃん。←


それをやってるのが森田剛ってだけでなんでこんなにも違って見えるのかね。V6の七不思議の一つです。(違います)


大好っきですここ!!!!

ポールダンスぅぅぅぅぅ(/ω\)

すんげーセクシー。

もうただのポールなのに女の人に見えてくるから怖い。

あわわわわ、も、森田さんが女の人をひ、人差し指でぇぇぇぎゃぁぁぁ。みたいな。


なんなんですかね、彼の色気。

どっから出てくるんですかね。

実験してみたいよね。

包帯でぐるんぐるん巻きにしても色気は出てくるのか!?

っていう。

多分彼なら出てきますね。うん。







歌番組とかでこの人が喋り出すと、一字一句漏らさずに聞かなきゃ!ってなるし。

雑誌は大抵買っちゃうし。

この人が語ることってすっごい深いんだ。考えさせられる。

みなさーん!この方の雑誌には気を付けてくださーい!

前を守ってると後ろからドロップキックかまされるような衝撃走りますよー!(あれ、どっかで聞いたことあるな)

ほんと、あ…!そういう考えなんだ…!みたいな。

すんごくハッとさせられるんだよね。

んで、森田さんの語ることにも大分なれてきて、「へーんもうどっからでもかかってこいやー♪」って前と後ろ守りながら調子こいてたら真上から拳骨入ったような衝撃を受けたのがこの言葉。










"僕は役者じゃない"










びっくりした。

あんだけ"舞台俳優"として名高い森田剛が。

自分自身を役者と思ってない。認めてない。

ほんとにこれはびっくりした。

それでこの発言をした雑誌とは別の雑誌で、「役者じゃないってことはアイドルという意識なんですか?」的なことを質問されて彼はこう答えていました。






「アイドルって意識もあまりない、普通の人間です(笑)」。






なんかもうこれ読んだ瞬間悟った。


森田剛はなにかにカテゴライズしちゃいけない人間なんだなって。というかできない人間なんだなって。



"俳優"

"アイドル"



どのカテゴリーにも当てはまらない。

一つのカテゴリーになんか収まらない。

森田剛は森田剛というカテゴリーにしか収まらない人間なんだと思います。











この人の声すごい独特だよなー。

なんかねー中毒性ある。

すっげー聞きたくなる。生で。

っていうか森田剛という存在自体、中毒性あるからね。

もうこの人の魅力に一回気付いちゃったら抜け出せねーかんな!!覚悟して臨めよ!!(なにに)

蟻地獄みたいなものですよ。

もがいてももがいても抜け出せないんです。

一回気付いてしまったが最後、一生森田剛(の魅力)にとりつかれますから。

なんか軽くホラーになってしまった。←










坂本さんが付き合いたい人No.1なら、



森田さんは。。。

























叶わない片想いをしたい人No.1










です!


片想い。

絶対叶わない片想い。

両想いになれない片想い。



ってことでまたsora*の妄想劇場が幕を開けるYo~\(^o^)/

苦手な人は気を付けるんだYo~\(^o^)/








森田くんは同じ中学校の同じクラス。

かっこいいんだけどポーカーフェイスで女子とはほとんど話さない。女子嫌いで有名。だけどなぜか女子からも男子からも一目置かれた存在。ほとんど笑わないくせに、たまに見せる笑顔はすっごくかっこよくてかわいいんだ。

最初はすごく苦手だった。なんか怖いなって感じで、何考えてるのかもよく分からなくて。

でもある係り決めの時、皆やりたがらなくて困ってたら

「俺、やる」

ってボソッと言って手を挙げてくれたのが森田くんだったんだ。

ほんとはいい人なんだなって思って、なんとなく気になり始めて。席替えで通路挟んで隣の席になって数日経ったある日。


その日はよく晴れていて、森田くんは本を読んでいた。
すごく真剣な顔で肘をついた左手で額を押さえながら右手で本を開いていて。
さらさらの前髪に陽の光が当たって透き通っているようで。





きらきらきらきら―――。




すごく、

すごく、

綺麗だった。

息が止まるほどかと思うほど。

彼を包んでいる空気だけが違っているように見えて。



それを見た瞬間、


私は恋に落ちたんだ―――。








でも森田くんには好きな人がいた。
隣のクラスで私の友達の三宅ちゃん。(※女子です)
ちっちゃくて、明るくて、笑顔がかわいい子で、
森田くんの目はずっとその私の友達を見ていた。

三宅ちゃんが廊下に来れば何気なく目で追っているし、

私が彼を見ている間、彼はずっとあの子を見ていた。

あの子を見つめる彼の目は、誰に向けるものよりも優しくて。

あの目が私に向けられることは一生ないんだと思うと、分かりきってたことなのにやっぱりどこか傷ついてる自分がいて。そんな自分が切なくて。



でもそれで良かった。


叶わない恋で良かった。


切なくて切なくて、愛おしくて。

でもやっぱり切なくて。


それでも幸せだと思える永遠の片想いを。


私は彼にしているんだ―――。






















というわけでそら*劇場でした…!

なんか軽く恋愛小説チックになってしもーた。
ちなみにそら*はただの恋愛小説は嫌いです。(どーでもいい情報)





こういう恋をね、彼としたいんです。

私は彼が好きなのに、彼が好きなのは私がかなうはずもない私の友達。

それでいいんです。
つかそれがいいんです。

切なくて、切なくて、切なくて。

でも愛おしくて。

やっぱり切ない。

絶対手に入らない、宝物みたいなものなんです。彼は。

皆の憧れであり続けるんです。
皆のきらきらであり続けるんです。

ぜったいに手の届かないところでずぅっと輝いててほしいんです。

彼はそういう人なんです。きっと。








(それはそうと三宅ちゃん………笑笑)



















健ちゃんといるときの森田さんは。






天使。

天使じゃなかったらまじなんなんだ。エンジェルか?(一緒)


健ちゃんといるときの森田さんの

健ちゃんを見つめる目とか!かわいすぎる笑顔とか!大好きなんです!まじ天使。まじエンジェル。(うん。だから意味一緒)


なんかねー


ほっとするだわー。

森田さん笑ってると。



あの"ふっ"って感じの笑顔。
歯を見せずに口角だけあげる笑顔。

大好きなんだ。

大好きすぎて一瞬自分が森田さん担じゃないかと思っちゃうほど大好きなんだ。

アメジパに森田さん出ると、TV画面の左隅ばっか凝視しちゃうほど大好きなんだ。

おかげでこの前のアメジパなんてまぁくん全然見てなくて「あ、ごめんまぁくん。」って心の中で謝ったほど大好きなんだ。(駄目なファン)







でもね。でもねでもねでもね。


多分あの笑顔を。

V6以外の場所で。

メンバーの前以外で森田さんが見せたら。


きっと私たちファンは妬くんだ。

少なくとも私は妬く。すっげー妬く。


森田剛の魅力を、もっとたくさんの人に知ってほしい。
でもあの笑顔はV6の中だけで見ていたい。ファンだけが知っていたい。


なにこの矛盾。なにこの葛藤。


駄目なファンでごめんね森田さん。許して。←











森田さんは。



まぁくんや博さんと違って。



やっぱり人より前を進んでいく人。



自分で決めた道を自分の足で歩む人。



人に背中で語る人。



きっと彼は。



振り返らない。



何も言わない。



それでいい。



彼が進む道なら。



いや。だからこそ。



皆、ついていくんだ。



V6の先頭に立って。



いつまでもいつまでも。



輝いていてほしい。



みんなの憧れと



きらきらで。



あり続けてほしい。



そしてその背中を



見ていたい。



ずっとずっと



遠い場所から。





















というわけで諸事情により井ノ原さんをUPする前に森田さんをUPしてしまいました。

事後報告ですみませんほんと。

もう皆さんお察しの通り。




書いても書いても終わらねぇ。泣




井ノ原のばっかやろぉーー!!泣(逆ギレ)(井ノ原さん完全なる、とばっちり)


もう最初から書き直すか!?←




というわけで今回も長いのお読みいただきありがとうございます。

数えてみたら。



約7500字。

原稿用紙19枚分だってよ。



もうなんか自分気持ち悪いなって思う。



しかも



坂本さん→約4600字。

博さん→約5900字。




どんどん増えていってるよ。。。。。


あ、ごめん違った。

気持ち悪いんじゃなかった。




自分って、怖い。