医療ビジネスの闇

医療ビジネスの闇

ガンで入院して、別の病気で急死していく患者たち

医療に関わったがために、天寿を全うできなかった人々

医療殺人による金儲けは合法であるという真実

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医療過誤が多くみられるのは、

何もガン産業だけではありません。(´・д・`|||)



介護や、リハビリの現場の理学療法士なども

実際のところ、不要なのです。イラネ! ( ゚д゚)ノ ⌒ ゚ ポィッ



よく、お年寄りの筋力向上のために

様々なマシーンでリハビリをする姿が

テレビなどに映されていますが・・・・



あれは、スポーツクラブで全部できることなのです。∑(´・ω・ノ`)ノ

病院へ通って、ダラダラとヌルイ筋トレをするくらいなら



スポーツクラブへ行って、パーソナルトレーナーさんなどに

しっかりと筋トレの方法を教えてもらうことですね。 (^_-)⌒☆



医者にできることは、せいぜいが病気の診断をすることくらいで、

(その診断でさえ、ほとんどの医者は役に立ちませんが)



患者のための、筋力を向上させるトレーニングノウハウは

完全にド素人なのです。(=ω=;)



下記のリンクにあるような、個人パーソナルトレーナーさんを

フルに活用して、老後も元気に過ごしたいものですよね。( ゚ω^ )v



兵庫県の派遣専門パーソナルトレーナー


姫路のパーソナルトレーナー




ではでは~(о^∇^о)





「抗がん剤は全く効かない」と、


「抗がん剤は増がん剤である」ことを


ハッキリと指摘している


勇気あるホームページを見つけたので、


いくつかご紹介してみたいと


思います。


船瀬俊介氏を紹介するホームページ


ガンは無実だ


抗がん剤で殺される


こういう真実を報道する気概は、


すでに大手新聞社やテレビ業界には



跡形も無く消え失せてしまっているので



貴重な情報源ですよね。( ´・∀・`)



単なる猛毒物質を、体内に取り込む必要が



どこにあるのか・・・・・・



一刻もはやく、



日本人全員の医療・医者信仰の洗脳が



解けることを祈ります。(。-人-。)






2012年12月18日、米長邦雄永世棋聖がお亡くなりになりました。享年69歳



マスコミの発表では、「前立腺ガンが悪化した」

としか報道されていません。



つまり、直接の死因は隠されています。



米長さんも、間違いなく医療ビジネスに殺されました。




米長邦雄永世棋聖が死去 69歳



平成20年に前立腺ガンが見つかって以降、

放射線治療をしていたそうです。




米長邦雄の癌ノート


米長さんも、前立腺ガンを発見などせず、

そのまま放置していれば

90歳以上まで生きられたでしょう。



また、英雄が医療ビジネスに殺されました。



2012年12月5日、歌舞伎界の大御所

中村 勘三郎さんがお亡くなりになりました。


12時間の大手術後に2度の転院 中村勘三郎急死の真相

2012年、6月中旬に初期の食道ガンが発見され

7月27日に手術を行ったが、8月中旬に

急性呼吸窮迫症候群を発症した。



11月22日に重篤となり、12月5日に

急死しました。享年57歳




初期の食道ガンで入院したのに、

別の病気で死ぬ不思議・・・・・・・



もしも、中村さんが「早期発見」の罠に

かかることなく、そのまま何も気にせずに

食道ガンを放置していれば、



天寿を全うできていたことは

疑いようのない事実です。



ああ、また医療ビジネスに殺された・・・・・・