大麻樹脂　（ハッシュ、ハシシ、チョコ, Hash Hashish）

今日は大麻樹脂（ハッシュ、ハシシ、チョコ）を紹介したいと思います。

ちなみにこの

大麻樹脂

とは？

花穂や葉から取れる樹液を圧縮して固形状の樹脂にした大麻加工品を大麻樹脂という。ハッシッシ、ハシシ、ハシシュ (hashish) 、チョコ、チャラスとも呼ばれる。ハシシの製法は大きく分けて、手もみ（チャラス）、ポリネーター（ポーリン）、アイソレーターがある。（Wikipedia)

上記の方法が製法のポリネータと呼ばれる方法で、チャラスは伐採せずに樹脂のみを手作業で丹念に採集し、手でこねて作るそうだ、アイソレータは不明だ。自分の認識では大麻樹脂はポリネータ製法で作られていると思ったので、3種類はびっくりした。

日本では一般的にチョコと呼ばれていると思う。（6年前はそうだった）

ＴＨＣの含有量は非常に高く、もっともＴＨＣの含有量が低いリーフと比べると約5倍もＴＨＣが多く含まれている。（品種や量や質に左右されます、あくまで参考値）

じゃー早速頂きます。

	South Bay Collective
	Redwood Kush Hash

	$25
	0.5g

	久しぶり吸うハッシュにちょっと期待値が高すぎたのか。？？？　まあすごい良いネタなのは間違いない。普通の草よりは吸引後のずっしりくる感は早く、決まりが早い。煙の味は普通の草とは全然違う、普通の草は煙が濃厚で喉が熱くなってむせる事が多いが、ハッシュはあまり煙は濃厚ではなく、少し吸いやすい。ただ味は少しケミカルっぽい味がするが、ハッシュの味は独特で説明はしにくい。