母の日にはマザーリングケーキ♪ | メダカのブログ

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 明日から、いよいよゴールデンウィークが始まりますね~♪ ニコニコ


 ゴールデンウィークの最後は『母の日』カーネーション


 日本の母の日は、1937年、森永製菓さまが広めたんですって。得意げ


 1937年と言えば、昭和12年。そのころの日本は軍事色が濃くなっていて、「母の日」のイベントを催すのは困難だったのではないかと推測します。暗雲


 しかし、昭和12年5月8日・9日の両日、記念すべき第1回「森永母の日大会」が、東京豊島園の野外ステージを舞台に開催されました。20万人もの母親を招待して盛大に行われたこのイベントは、新聞、雑誌に大々的に取り上げられ、母の日が広まるきっかけになったのです。嬉しいッ☆


 2010年、森永さまは、新しい「母の日」のカタチとして、母と子が一緒に作る「マザーリングケーキ」を提案しました。ケーキ


 2010年4月15日、森永さまがパティスリーポタジエの柿沢安耶さんとコラボして考案した「マザーリングケーキ」のお披露目にご招待されて、新宿の京王プラザに行ってきました。走る人


 野菜を使ったケーキでお馴染みのパティスリーポタジエ♪ 店の名前は知っていたけど、こんなに若くてキレイな女性がオーナーシェフだとは思いませんでした。笑顔☆


 進行役は、アロマセラピストの大橋マキさん、どこかで見たことあると思ったら、アナウンサーだった方でした。大橋さんの装いはゆったりしたアースカラーのワンピースにブーツ……森ガール?! 森永……森なが~……森ガール?! エヘ・・・


「マザーリングケーキ」は、お母さんとお子さんが一緒に作るというコンセプトなので、火も使わず簡単に出来ます。森永ビスケット・マリーを使って、一般のお母さんとお子さんが、手際よく実演してくれました。(´v`)


 作り方はコチラ↓ 


マザーリングケーキspecialサイト


 今のお子さんは、みんなこんなにちゃんとしてるのかしら!? と感心するほど、みんなお行儀良くて、人前で堂々とお料理できるんですね。ニッコニコ


 しかし、ワタシは、感心しつつももっと簡単に「マザーリングケーキらしきもの」が出来ないか? と考えてみました。べーっだ!


 トマトと苺のジャムは、缶詰のトマトを使っちゃおう! 生クリームを泡立てるのは面倒だから、「森永まろやかレアチーズデザート」を使っちゃおう!! テヘ



 苺四個と「森永まろやかレアチーズデザート」を型に入れて、コーヒーで湿らせてジャムを塗った「マリー」を並べて、「森永まろやかレアチーズデザート」をすきまに詰めて、冷凍庫で固めると……型の大きさによりますが、「マリー」6枚、「森永まろやかレアチーズデザート」2個で、直径12cmほどの「マザーリングケーキらしきもの」が出来上がります。にへ


 ジャムは、トマト缶を使うと、かなり大量にできますので、「マザーリングケーキらしきもの」にかけて食べたり、アイスクリームにかけたり、もちろんパンにつけても美味しいですよ。ウマー