いろんな人がする岡本太郎の話の中で、白州正子のする話が、いちばんストンと腑に落ちた。

一部、引用。

わざと誤解を招くことによって、辛うじて支えられてる孤独なんて、頭で考えられた孤独で、芸術家に、孤独が大事なのではなく、止むを得ずそこに追い込まれて行くのが芸術家なのではないでしょうか。

通じないものであると覚悟をきめた人達だけが、本当に心をわって付合うことが出来るのではないか。

いばりくさった男は論外としても、自ら招いて戦闘意識をかりたてるのは未だかわい気がある方で、ほんとうにこわいと思い、偉いとおもうのは、もっと静かな人間です。

私にはだんだん色々なものを落して行く人の気持がわかるような気がしました。


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湯に塩を入れて沸かして、いんげんをふたつに斜め切りして茹でる。

茹だったいんげんを白だしにひたす。

冷めて味が染みたら食べる。
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納豆にたれと辛子を入れてとく。

食パンにのせて、マヨネーズをぴゅーっとかけて、トーストする。
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キャベツとたまねぎをざく切りする。

深い鍋で蓋をしてキャベツとたまねぎを蒸し焼きする。

キャベツとたまねぎのかさが減って水が出てきたら、クリームシチューのもとをふたかけくらいと、豆乳を少し入れて煮る。

缶詰のコーンとツナを入れる。
煮えたら火を止めて、白味噌を足す。
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鶏むね肉を塩麹につける。

余分な塩麹を洗い流して、鶏むね肉を皮目からフライパンで焼く。

皮に焼き色がついたらひっくり返して、やっと串がささるくらいまで焼く。

ふたをして余熱で火を通す。

粗熱がとれたら切り分けて、スイートチリソースをかける。
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鶏むね肉をぶつぎりにして、めんつゆにつけておく。
そんで、片栗粉をまぶして揚げる。

ごぼうを洗って乱切り。にんじんの皮をむいて乱切り。しいたけも乱切り。

深いフライパンで、揚げた鶏むね肉と切った野菜をごろごろ炒める。

かつおだしをひたひたにいれて煮る。

ごぼうとにんじんに火がほぼとおったら、鶏むね肉をつけておいためんつゆを投入。

小口切りしたいんげんを入れて、ひと煮立ち。