さて、今日は「帯ギュ」の


河合 克敏さんの新作です。







あれ?


知らない(笑)?






かなり好きです(笑)。





クリックするとアマゾンに飛びます。

河合 克敏
とめはねっ! 1 (1)


「地元じゃ負け知らず」


(青春アミーゴ)から


引き込まれてしまいますね(笑)。




お分かりのように、


「書道部」のお話です。




わたしも書道は全然分からないですし、


正直、書道は


苦手です(苦笑)。





廃部寸前の書道部に入った


主人公は帰国子女で


書道経験が全くなし。


そこにはおかしな先輩方が…。









「柔道」から「競艇」と


かなりじみー、というか


マイナー路線一直線、


というのが(笑)、


逆に好きで作品を描いている感じがして


かなり好きな作家さんです。








「帯ギュ」のあとの


「モンキーターン」は


残念ながら、


途中までしか読んでないので割愛


(ゴメンナサイ)。








クリックするとアマゾンに飛んじゃうけど…


ほとんど廃刊の様子…

マジですか…

数巻ないのは、アマゾンに写真がないため。





かなりいい作品です。


柔道部のない高校で


作り上げた柔道部。




スッキリした青春が描いてあって


べたべたしていなくて


とても好きでした。





「絵筆をもってね!」


という読者企画で


安西信行さん(烈火の炎)が

デビュー前に


グランプリなんか取っていました。





知らねーか(笑)。











バンデバル投げ


(ヴァン・デ・ヴァル投げ?)

なんてドマイナーな技なんかもあったりして…




知らねーか(笑)。



ああ、


「帯ギュ」の記事に


なってしまってますね(笑)。







個人的には、


”海老塚桜子”


のファンでした


(きゃー)。





そんなわけで、


すでに入手困難かもしれない


「帯ギュ」を掘り起こして


見ている中間管理職でした(笑)。







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追記:


「帯ギュ」は文庫版で


入手するのが


現在の正しい方法だそうです(笑)。




情報をくださった方(複数)、


本当に


ありがとうございます。