この本読むと、



欲しいものが続出して



ホント


困るんですよね(笑)。













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ステーショナリーマガジン (No.001)



ステーショナリーマガジン (No.002)


この2冊は


文房具全体の紹介になっています。


取上げている会社も限定せず


広く扱っています。






この本は


例えるなら、


「ただ、


こう、


各社の消しゴムや


鉛筆が、


ずらーっと、


並んでいるだけ」





そんな本です(笑)。















そして、


筆記用具に限らず


ノート、


メモ帳、


はさみ、


ペーパーナイフ (←好きです)


なんかも載っています。








ステッドラー社の製品が好きな方には


たまらない本です。




No.001の巻頭と巻末が

ステッドラー社の製品の紹介になっています。





わたし、


ステッドラーは


鉛筆とシャープが好きなんですが、


意外と丸とか四角、楕円を書く、


ステッドラーのテンプレートも


良く使っていました。




No.002は


学校でよく使っていた


昔からある文房具の


「懐かしい!そしてロングセラーな良品」


という特集もあります。






くーっ、


たまりませんね。












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ちなみに


一部の文房具マニアで


話題になった本はこちら。


TVチャンピオンで


3回、「全国文房具通選手権」で


優勝している方が


書いた本がこちらです。





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高畑 正幸
究極の文房具カタログ【マストアイテム編】


でも、
正直、私は
好みが違う気がします。

(ゴメンナサイ!!)

この本で紹介されている
パイロットのVコーンも

ハイブリッドテクニカも


今ひとつな気がします。





そして、


本のきらびやかさ、


と言いますか、


簡単に言うと


「文房具の美しさ」


という視点からは


もう、完全に


ステーショナリーマガジンを


お勧めいたします。










ちなみにわたしは、


最近のボールペンのお勧めは


パイロット G-knock 黒 0.7


です。




キャップ式でなくノック式なので、


片手で簡単に書けます。




また、0.7の太さが


好きなのですが、


ボタりが少しあり、


すぐにノートを閉じるとうつってしまいます。



0.5は今ひとつだと思います。






より細い方は、G-knockではなく


パイロット MULTI BALL 黒 細字


の方が良い気がします。


しかし、少々引っ掛かりがあるので


好みが分かれるかもしれません。




こちらはキャップ式。


新型のMインクを使用しており、


売り場では、


ゲル式ボールペンよりは


サインペンに分類されていることがあります。










ああ、


また変な記事、


やっちゃいましたか(笑)。




でも、


私はこの記事


書いていて


すんごい、


楽しかったです(笑)。





また、気が向いたら書きます。