某掲示板からの情報です。
kutatakutarou さん
ありがとうございます。
皆さん、御存知の
奈良妊婦死亡事件で
毎日新聞が
公然と居直ったようです。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1177766026/645
吉村:後の「医療クライシス」からは報道の姿勢が変わってきていると
医師仲間も思っています。
ただ、最初の大淀病院を巡る報道では亡くなった妊婦さんを
担当した医師個人の資質の問題をターゲットにした書き方を
されているのではないかと思うのです。
毎日新聞砂間裕之:具体的にどこがターゲットになっているのか、
示していただけますか。
吉村:「当直の内科医が脳に異常が起きた疑いを指摘し、
CTの必要性を主張したが、産科医は受け入れなかった」という
箇所はどうですか。
一部には内科医師が「子癇発作の痙攣でしょう」としてCTを
進言した事実もないという話もあります。
毎日新聞砂間裕之: そ れ は ネ ッ ト 上 の M 3 で の 話 で し ょ う 。
詳細な経過がなぜ外部に流出するのかも、こちらは全然理解できないです。
僕らは取材に基づいてやっているので。
吉村:しかし、この文面は体制の問題を強調している文章と言えるのですか。
毎日新聞砂間裕之:事実経過を説明しないと、体制の話もできないでしょう。
この中で、悪いとも何とも書いていないわけです。
事実経過がなくて、どうして体制が不備だと言えるのですか。
吉村:だから、これが事実かどうかも明らかではないでしょう。
毎日新聞砂間裕之: 事 実 に 基 づ い て い ま す 。
吉村:では、どこから、誰から取材したのですか。
毎日新聞砂間裕之:取材源は明かせません。
少なくとも、病院関係者と遺族、奈良の医療関係者から取材しています。
子癇か脳内出血かというのは、診断するに当たって、
大事なところではないですか。
> 毎日新聞砂間裕之: 事 実 に 基 づ い て い ま す 。
「事実に基づいて(創作して)います。」ということかな?
奴らは編集権という身勝手な権利に基づいて願望を創作するのが仕事だから。
ワロタ
砂何とかとやら、自分はヒーロー気取りなんだろうな・・・
何という傲慢!
「ソースは秘密」
「裏付けはとってない」
「だけど信用しろ」
#「俺が正義だ。」
あんたたち毎日新聞って事には変わりないよwwだ。
きちんと周りに言いふらしているよwwだ。
毎日新聞の誹謗中傷の基準。
1医師に対する誹謗中傷個人情報漏洩は全て合法。
2誹謗中傷された医師側や応援団が反論すれば、全て個人情報保護法違反であり、患者家族への誹謗中傷と見なす。
とういうことだな。
毎日新聞の広告掲載拒否。毎日新聞購読拒否。
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726 名前:高千穂 ◆VyZKkSDatc [sage] 投稿日:2007/05/16(水) 22:34:25 ID:qYECrbc1
>>720
朝日で言うジャーナリズムは「朝日ジャーナル的な人物」という意味です。
ちなみに毎日新聞は百人斬り事件の裁判で「新聞には真実を伝える法的な義務は無い」と
言い切ったそうですがw
>「新聞には真実を伝える法的な義務は無い」と言い切ったそうですがw
公の場でマジでこんなこと言ったのか毎日は…
裏づけもなく書き飛ばされた誹謗中傷のなかで奈良県南部の産科医療をぶちこわされた。
その内容たるや冤罪に等しい。ネットの存在で執行せずにすんだことを感謝すべきである。
奈良県南部産科医療の原状回復に毎日新聞はいかに対処するのであろうか。
↑はクセ者な。
“そう証言してくれた人物“以外の複数の人物”からの証言(あるいは証拠)によるウラ付けのある
「事実に基づいて」いるワケではないってことな。
“そう証言してくれた人物がいる“という””(だけの)「事実に基づいて」いても侮日的には全然
おKなのね。
毎日新聞砂間裕之:要するに異常が起きたらすぐに検査して、
すぐに処置して、救命するのが理想ですよね。
周産期救急もそうですが、小児救急もそうです。
われわれが求めているのはそういう体制なんです。
確かに担当の産科医は電話をかけまくっていました。
原稿にも書いてあります。
それを承知の上で、ただシステムが整っていないから、
6時間も検査あるいは処置するまでに時間がかかってしまった
ということの象徴として「6時間“放置”」という見出しをつけたのです。
○○:「6時間“放置”」ということが、体制を整えられていなかった言葉として、
あなたたちは捉えられますか。
「放ったらしにしていた」という意味でしか読者は受け取らないですよ。
言葉を武器にする職業であるはずのあなたたちが、
そのような見出しをつけるのは、医療に対して何らかの悪意を持っている
ように感じます。
毎日新聞砂間裕之:体制が問題であって、検査をするまでに6時間かかって
いるのは、そ れ は ご 家 族 か ら し た ら や は り 放 置 で し ょ う。
○○:だから、ご家族の立場に立って話をするのは、中立公正ではない。
体制が問題というならば、もっと冷静に中立的な記事を書くべきではないですか。
毎日新聞砂間裕之:いえ、奈良県内の周産期医療体制、救急体制がどうなっているのか
ということからすれば、これは 明 ら か に 放 置 で あ る わ け で す。
患者は、医者が怪我や病気を治して当たり前。
出来る限りの治療をして当然、ミスをすれば訴える。これ当たり前。
って思ってる。
開業に走る医者多数による、大学や大病院の医者不足で、勤務医の過労は常に限界。
36時間勤務が月に8回当たり前。
そんな状態で最善の治療なんて本当に可能だと?
しかもミスすれば訴えられる、これじゃ最善を尽くしたくとも尽くせないのは当たり前。
ばかな患者なんて、保健制度が変わって初めて気付く。
1部 800円(郵送費別)
雑誌購入の問い合わせ先
大阪府保険医協会
06-6568-7721
http://osaka-hk.org/
zasshi@osaka-hk.org
見出しだけダウンロードできます
http://osaka-hk.org/zasshi/200705.pdf
の記事、今日付けの毎日新聞朝刊社会面の下の方に載っています(ネットソース不明)。
>掲示板について遺族は「患者や遺族への中傷があふれている」と問題視していた。
の部分は紙面の都合か、削除されています。