明瞭明瞭! | Sadistic Erotomania

明瞭明瞭!

バイトに、めちゃんこ可愛い娘がいる。


ちなみに、このときの娘

マジ可愛い。

ちっちゃい。



そして、なんと、この娘の彼氏が、彼女を追いかけるように、我がジャ○コにやってきた。



ええええええぇ、どんだけなの?

そんなに心配なの?


それとも、2人はいつもラブラブって証なの?



で、めちゃんこ可愛い娘の彼氏ですから、めちゃんこカッコイイのではないかという話になりまして。



やれ藤木よりはカッコよくないと許せないだの。

背も180ないと許せないだの。

オシャレじゃないと許せないだの。


わたくしたちは、相当なツワモノを予想しておりました。


なんてたって、同じ職場で働くのです。

可愛い彼女と、可愛い彼女の彼氏と見られながら、同じ職場で働くのです。



まさか、不細工なわけが、




まさか、




まさ、か…。








さ、もうオチはわかるよね☆





『現実を見つめられない』


保井 『さすがにビックリだよね』



藤木 『オレは認めないよ、あんなズングリチビ坊主』





だって、だって、セカンドバッグを小脇に抱えている19歳なんて………。イメージ図




ということで、「コレ、か…」で決着した。 (人差し指と親指でワッカを作りながら)







決着した、…かのように見えた。






ズングリムックリだけど、優しい坊主の、居酒屋での会話の一部。


『この間、コイツが寝ている時にこっそりパンツ脱がして、なんとかして××××としたんですけど、なんかうまくいかなかったから、××××だったんですけど、それじゃあ面白くないと思って、デジカメ持ってきて×××××撮ろうと思って、いやいやいやいや、しなかったですよ!起きちゃって、バレちゃいそうだったから、自分の××××××××で誤魔化しましたよ!え?結局バレたけど、別に怒られませんでしたよ、なんか、逆に×××××で、××××××××に、××××××××××××しましたよ、普通に、楽しみました☆』





ああ、顔でも金でもなく、同じベクトルの変態同士だったんだね。


一同納得。



顔より、金より、性趣向。


我々にも、希望が見えてきた!