たかみな 秋元氏の言葉で楽に「偽善者と思われても何もやらないよりいい」

 東日本大震災から2年を迎えた11日、AKB48は被災地の東北3県の10カ所に
メンバー60人が散らばり、それぞれ復興支援ライブを開いた。

 AKBは震災後の11年5月から毎月1回、被災地で慰問ライブを開催。節目のこの日は
これを拡大。10カ所に6人ずつが訪れ、ほぼ同時にライブを開いた。大島優子(24)は
岩手県大槌町、柏木由紀(21)は宮城県気仙沼市
と、海沿いの街に元気を届けた。

 釜石への移動中のバス内で午後2時46分を迎えた高橋。車から降りて、黙とうをささげた。
「このタイミングに被災地に来るのは申し訳ない気がした」
と正直に言う。だが、
総合プロデューサーの秋元康氏から「偽善者と思われても、何もやらないよりはいい」と
言われて、気持ちが楽になった。

『http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000073-spnannex-ent』

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これほど毎月必ず被災地に足を運んでいるアーティストはAKBだけではないでしょうか。
実際、被災地の多くの人たちがAKBのライブを生で観られて実際に触れあうこともできる。
批判の言葉など一切聞こえてこない、むしろ聞こえてくるのはAKBに対する感謝の気持ち。


これだけ被災地のため、そして復興に力を注いでいるグループはAKBが一番だと思う。
偽善者と呼ぶ者は何も分かっていない、言うならば分かってから言え。


東日本大震災は絶対に風化させてはなりません。
風化させないためにも後世に語り継いでいく必要があるし、AKBのように被災地を定期的に
訪問する活動を続けていけなくてはなりません!