こんにちは。

遊びに来てくださってありがとうございます。

 

前回の続きです。

5分で!超シンプルわかめのおかか醤油和え

わかめということで、海→水つながりのお話。

今回はこちらをご紹介します。

 

「しずくのぼうけん」

 

村のおばあさんのバケツから、しずくがぴしゃんと飛び出して旅に出ました。途中、しずくは水蒸気になったり、氷になったり、またまたしずくに戻ったり…。水の三態を楽しい物語で伝えます。 (Amazonより)

 

日本では1969年に出版された絵本ですが、古さを感じさせないとても素敵な絵本です。

ちなみに、文字も手書き文字です。

訳者は「おおきなかぶ」などの翻訳を手掛けた内田莉莎子さんです。

 

教科書で「覚えなさい」って覚えさせるより、楽しく自然に水の不思議を

学ぶことができます。

 

絵本は子どもにとって楽しいもの。

大人が「覚えて!」「どうだった?」と聞くと途端に嫌なものになってしまいます。

読みっぱなしでOKなんですよね♪子どもは興味のあることは大人以上によく観察していると思います。

 

もちろん大人も楽しめます!

ぜひ読んでみてくださいね♪

ご覧いただきありがとうございます。

 

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