赤い指 以前から読んでみたいと思っていた 東野圭吾さんの小説 306ページ一気に読んでしまいました 今まで実際にあった事件と少しダブらせて 読み進めました 自分の息子を助けるために実母を犯人にしようとした昭夫 思いとどまってくれてよかったです