なんか半端に情報出したのが、却って混乱を招いたみたいで申し訳ない。
スレは読んでるので、その報告。
まずは間違った情報の整理からね。
私の友人は真紅(敬称略)のブログの読者ではない。
私と真紅が相互読者だった。
それである時、ブログ小説の話になって、「私の読者にも書いてる人がいる」って話したら、「読んでみたい」っていうので、真紅のブログを教えた。
まあ、友人も自分で書いたりするので、いくつかアドバイスをコメントでしたらしい。
ただことごとく消されたと。
まあ、真紅も友人も癖の強い友人なんで合わない可能性は感じていたが、読むだけならと教えたのが間違いだったのは事実だと思う。
そして困ったことに衝突。
私はコメントしていたことも、消されたことも知らなかった。
全ては真紅からの連絡で初めて知ったことだ。
で、当該の罵ったコメントを見たが、正直な感想は「やってくれたな」である。
同時に「帝王の悪友」と名乗ったことも、「よりによって、なんで?」であった。
で、私がメッセージを確認した時には、コメントは書いてなかったし、連絡取ったら「もう書かない」と言ったので、そのことを真紅に伝えた。
で、真紅が私に相談してきたのは、「書いた人に心当たりがあるか」と「小説をやめるべきか続けるべきか」だった。
真紅本人も著作権侵害を認めている以上、「問題ないから、やりたいだけやりなさい」とは言えない。(真紅が求めているのはそういう答えだが)
http://ameblo.jp/secretzero/entry-11477623164.html#cbox
またここにあるように、本人は「著作権について教えて」っていうレベルな上に、太鼓持ちが「何時もながら文面や内容が素晴らしくよく書けていて、本でしましょ」なんて無責任におだてる始末なので、尚のこと適当なことは言えない。
だから私は「自分で責任を負う覚悟があるなら続ければいいし、ないならやめるべきだ。また悪いことをして時に止めずに見てみぬ振りをする人を仲間だとは思ってはいけない。止めてくれる人を大事にしなさい」
とこんな内容を送るしかなかった。
ただ本人はそれが気に入らなかったみたいで、私との読者登録を解除。
私にしてみれば、間に入ってやったのに、喧嘩を売られたようなものだ。
友人もそういうのを感じたらしい。
で、真紅とは少々問題のある性格をしていて、度々人と揉めてたようだ。
その上、極度の甘ったれで、自分は上から目線で他人を批判するくせに自分は批判お断りと言う奴だ。
「批判する人は読まないで下さい。僕は批判されると書きたくなくなります」
これがブログに書かれた本人の弁。
過去にも批判してきた人と揉めて、ブログを閉鎖した経験があるらしい。
これで出版社に応募するとか、作家になりたいというのだから、呆れるばかりだ。作家は批判との戦いだろうよ。
他人の夢を笑うつもりはないが、彼の夢は「職業プロモデラー副業作家」だそうだ。
で、そういう性格なので、しおらしくしてればいいものを、コメントを書き込みできない状態にして自分は「頭のおかしな人に絡まれました」とやりたい放題だった。
まあ、彼は自分を「地獄を見た特別な人」と称し、私や友人は「温室育ちの普通の人」だそうだ。
そのうえで聞いたていないのに、自分が体験した地獄とやらの不幸自慢。
そして騒動の全ての記録を削除して、
http://ameblo.jp/secretzero/entry-11490423653.html
ここに繋がると。「初コメです」の通り、乱鬼丸はここで初めて登場する。
だから、私と乱鬼丸との接点はないに等しい。
もし真紅から「ムカつくから帝王やっつけてください」と頼まれたとか、たのまれてもいないに、いい所見せようとしてやったのだとしたら、それこそチンピラの所業だと思う。
それにこの件が問題なら、尚のことざく太郎氏の名前を出して、RRの記事に絡むのもおかしいと思う。
真紅と私の友人との問題は当人同士の問題だ。
お互いが口汚く罵りあったのだから、どちらも誉められたことではない。
だが、それだけだ。
乱鬼丸が私に絡んでくる理由はどこにあるのだろう。
以上が真紅のブログのことだ。
私が書いた真紅のことは彼のブログに散らばっているので、面倒だと思うが、興味がある人は自分で探してくれ。
次はRRのことだが、2号でことさら辛口でシャアザクの駄目出しをしたのは、乱鬼丸のことがあったからなのは否定しない。それを「私怨」だと言われれば、そうだろう。
だが、悪口を書いたつもりはない。
また製品や本の批判も、これがこのブログのスタイルでもある。
私が批判し、それを望む人がいる。それだけだ。
当然快く思わない人がいるのは理解しているが、私はメーカーから金をもらっている訳でもないし、アフィリエイトをしているのでもないので、ちょうちん記事を書く謂れもない。
自分の感想を書くだけだ。
自意識過剰も否定しない。事実だろう。
「好きだからRRを買う」っていうのはモデルアートが好きだからという意味だ。
スケールモデルのハウトゥ本は、私は重宝している。
だから、RRも折角モデルアートがキャラクター物を出したのだから、つまならない内容のまま廃刊になって欲しくないという思いがあるだけだ。
「未完の帝王」も事実だろう。
ただブログを始めて、まだ2つしかないが完成品はあるから、テーマの「完成写真」から入ってくれ。
その他、「ここが分からん・理解できん」「これに答えろ」というのがあれば、可能な限り答えるから質問してくれ。