What??? データじゃなくって、何を信じるの?????って思いますけど。

 

誰でもそうなんでしょうね、自分は大丈夫って思うのって。

それとも怖いから、目を閉じて飛び込むの??

なんで、ドクター達はこんなこと決めてるのでしょうか?骨髄異形成症候群の専門のドクターよりも「移植を専門的にやりたい」移植の専門のドクターの数が多くて、政治力が強いのでしょうね~。

 

日本血液学会が骨髄異形成症候群の標準的治療法をHPに載っけています。

これを見ると、高リスクで移植ができる人は移植をするのが当然のようですね。

移植ができるってのが、相当謎ですが。

1,移植は誰でもできます。かんたんだから。

,移植しても、「生き延びそうな人」というのが彼らの言うところの「同種移植実施可能」ということでしょうね。つまりは、少なくとも骨髄異形成症候群の罹患患者の中では若くて合併症もなく、元気な人ということになりますが。

 

では、移植しても「生き延びそうな人」にしか移植していないので、全員生きているかといういえば、勿論そんなことはありません。

高リスクで「同種移植実施可能」と判断された元気な人と、移植が出来ないと判断されて輸血主体の治療(支持療法)しかありませんと言われた人の生存率、これを比較すると「全く一緒」なのですよ!!!!輸血と一緒ですよ!

 

Figure 2.

(色の濃い方が移植、グレーが輸血主体の治療です)

 

アザシチジンすら使用してないのですよ~!!!!それと移植の成績は変わらないのですよ~!!!驚きですね~!!!

 

それなのに日本では「完治には移植しかありません!」って??????

What??? データじゃなくって、何を信じるの?????って思いますけど。

 

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