はやおきハムズのブログ

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幸いにも、うちは子ども(小3)を会社に連れていくことができる。
会社は、電車通勤の社員はもう一ヶ月半も前にテレワークに切り替えている。

徒歩圏内と車で数分の私たちが通勤し、出社人数も5人に満たない。

だから、会社との行き来だけだと感染リスクを防ぎやすい

息子は一人だけなので、

兄弟だったら毎日会社に連れていけるかというと、
その子らがどんな子によってかで難しいこともあるでしょうが、
うちはできてしまう。

そんな中、学童は「どうしても」預けなければならないご家庭のために
解放されている。

休校になってしばらくは、学童(私立で週に2回使用)を控えていたけども、
学童最終学年ということもあって3日だけ予約していた。

先週久しぶりに連れて行ったら友達が飛び出してきて、
抱き合っていた。

今日は学童の最終日だった。
まる一日予約していたけれども、昨今の状況をうけて
お休みするかで祈り、旦那と話し合い、結果お休みすることに。

最終日、、、春祭り(子ども手作りの)準備をして、楽しみにしていた。
私も、すごく残念。お友達にあいたかっただろうに、って。

でも苦渋の決断だった。
間違っているとか、考えすぎとか言われても、

むしろそうするのが常識、といわれても、
どう言われても、もういい。

でも私自身がまったく気持ちとして納得できない選択を
おそらくは正しいとして決断するという、イレギュラーな
状況なのだと自分に言い聞かせている。

うちはなんとかできる。

どうしても預けざるを得ないお母さんの為にも、
預けられざるを得ない子どもたちの為にも、
何とかできる私たちはこういう決断をしよう、と決めただけなのだから。


まだ休校間もないだれもいない公園にて(なんでブランコ2つあるんだろ?)

一昨日から眼瞼に軽い痛みがあり、
今日目も充血してきたので、眼科に行ってきました。

 

眼科のくだりはながいので、先に眼科の後の薬局のことを書きます。
今どこも店頭にマスクがなくなっていますが、ちょうど近所の

薬局に寄ったときにマスクがおいてありました。

一人1パック、大袋は人家族に1つでお願いしますと

アナウンスしていましたが、私も1つ子どもでも使えるサイズを購入。
その後、、、1分で売り切れていました、、、

なんという状況でしょう。

台風の前日の養生テープ売り切れより切実な状況に
なってきたように思います。

都心に働きにでたり、通学している人は使用枚数が増えますから、
いくら買い込んでもまた追加する必要が出そう、、、。

さて、眼科の件はここから。


視力はよく、目の病気はない方なのですが、、
私の白目には、20代ころから、茶色っぽいシミがあります。

幼少期には気が付かなかったのかもしれませんが、

はっきり意識したのは20代。

20代のころにそのシミが気になって受診。
するとなんと、これは病気ではなく白目が薄くて眼底が透けて見えているのだそうな、、、
しかしこれ、20代の後半から紫外線の影響か微妙に範囲が広がってる気配があり、
また30代のころに受診。
するとありがたいことに、「これはご病気ではなくて、、、(以下同文)」

それ以来、どんなに受信してもこのシミにはどの目医者さんも超スルー。

意外と見られる「ご病気でない」所見なんですかね?

で、、、ただの充血・ちょい痛み なのですが
そんな些細なことなのですが、受診してきました。
最近目のカスミもあり、眼圧とかも不安だったので。

視力はちょっと落ちていました。
この年で近眼か、、、、とはいえ、1.0と1.2なのです。
それでも、もともとが1.5 1.5なので、近眼と判定なのでしょうか?
いやいや、、、おそらくは眼球のカタチや疲労と関連があるのかな?
(これはちゃんと聞かなかった)

近くを見る検査もしました。
これは、やはり少し老眼。

でも、目医者さんいわく、本人が不具合を感じる→目を酷使してしまう

が、病気につながるので、目を酷使するならメガネを使い分けた方がいいそう。
しかし同時にリラックスして遠くをみるなど、筋肉の緊張をほぐして
さらに目筋トレするのは有効らしい。
(目の酷使はダメだけど鍛えないのもダメってこと)

スポーツとおなじでバランスがむつかしいですなあ、、、

眼圧も図ってもらい、診察。
結果、問題なし!(感謝じゃ~)

でしたが、さて、、炎症はやはりありまして、
これは私の購入した市販薬の治療で十分なので、それをしっかりつづけて
くださいとのことでした。

炎症の原因ですが、、、
実は化粧残りがあり、それが原因だそうです。
目の周りのクレンジングが甘いと、、、。

クレンジングもですが、アイメイクを見直そうと思いました。
アイライナーは、塗料がでなくなっても水分を足すと使える!と

使用していましたが、、、


つまりは、でずらくなったら買い替える。
が正しかった(あたりまえじゃ!)

のでした。

もっというと、出ずらくならなくても、一定期間仕様したら
廃棄したほうがいいのかもしれません。

その辺はどのくらいが必要期間なのか
わからないのがむつかしいんですがね、、、。

 

今日は送別会がありました。
そこで、ペットの話題がでたので今日描いていた
かつて家にいたタレさんのイラストを載せています。

うさぎって、耳が垂れていると、顔写真だけでは
「うさぎ」とわからないことが多く、
顔写真のみのタレさんを見て「何?犬?」と聞かれることが
1~2割の割合でありました。

当然、本物を等身大でみたらわかるのですが、
なかには、トルソ写真や、前進でも前からだけ、とかの写真だと
やっぱりわからない人には「うさぎ」のようではあるけど
当たってる??って反応があります。

たしかに、
ウサギの耳が垂れていると、顔だけで判別しなくてはならないので、
毎日しげしげと対象をながめていないと細部は覚えておらず、
判断しかねるのかもしれません。

絵を描くと、資料なしでまずチャレンジすると自分が

カタチをちゃんと把握と記憶できていず、
思い込みで描いてしまっているな、と思うことがあります。

現役でうちにタレさんがいてくれたときは
ささっと描けたんですが、
月に帰られて数年たってしまい、腕が鈍ってしまいました。

そこは、ねずみ(ハムスターと世間では呼ばれている)に

関してもおなじことがいえました。
 

そんなわけで、資料の写真をひっぱりだして
確認しながら描くことになってしまいました。

もっと毎日描くこと・見ることをしていきたいなあ。