小出裕章助教授 ~今、原発について一番信頼出来る情報だと思います。~
こんにちは。
東電も政府も信頼出来ない。
毎日、悶々と過ごす日々。見えない恐怖に怯える日々。
外を歩けば、桜が咲き誇り、ほのかに甘い香りをただよわせ、鳥は囀り、野原にはたんぽぽやのびるが生き生きと咲き誇る。公園では子供たちがキャッキャと笑い夢中になって遊んでいる。
信じたくない。。。現実を見たくない。。。
これが本当の心境です。
でも、やはり確実に悪魔が押し寄せている。信じがたいけど信じざるを得ない。。
もう、、、私達は死んでいるのだろうか。。。。
小林朝夫さんの記事に書かれている小出助教授を調べてみました。
そして、芸能界で原発を反対出来ない理由もわかりました。
京都大学原子炉実験所の小出裕章助教授。
この方は、本当ならば教授になっていてもおかしくないのでずが、原発に反対しているために助教授から上には行かせてもらえないのです。そして、テレビやラジオには出させてもらえません。
ほとんどのテレビ局の株を東電は持っています。テレビ局にとっては東電は大スポンサーなのです。
しかし、NPO法人のスポンサーなしの京都ラジオにこの前、電話で出演して、解説をされています。
その動画はこちらに載せてあります。
小林朝夫さんの4月10日21:59のブログ【重要なお知らせ】原発のことについて~コピペ~
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇小出裕章助教授◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
小出 裕章 [印刷用 タイトルあり] [タイトルなし]
氏名 こいで ひろあき
小出 裕章
所属 京都大学
原子炉実験所
助教
所属先住所 〒590-0494 大阪府泉南郡熊取町朝代西2丁目1010 京都大学原子炉実験所 研究棟1階
ファックス 072-451-2458
ホームページ http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html
ReaD [ReaDページへ]
研究キーワード 原子力安全, 放射能汚染, 放射線計測, 確率論的安全評価, 事故解析
所属学会・団体 日本保健物理学会
エントロピー学会
日本アイソトープ協会
小出裕章
小出裕章(こいで ひろあき、1949年8月- )は、日本の工学者(原子力工学)。京都大学原子炉実験所助教。これからは石油・石炭でなく原子力の時代、と考えて原子力工学を志したが、現代の原子力工学における放射線被害に鑑み、途中から原子力発電をやめたほうがいいと思うようになり、以来一貫して"原子力をやめることに役に立つ研究"をおこなっている[1]。
目次 [非表示]
1 経歴
2 著書
3 脚注
4 外部リンク
経歴 [編集]
東京都出身
1972年 東北大学工学部原子核工学科卒業
1974年 東北大学大学院工学研究科修士課程修了 原子核工学
1974年 京都大学原子炉実験所助手
現職 京都大学原子炉実験所原子力基礎工学研究部門助教、(兼務)工学研究科都市環境工学専攻助教
研究分野 原子核物理学 原子力学 環境動態解析 原子力安全 放射性物質の環境動態
所属学会 日本保健物理学会、エントロピー学会[2]
著書 [編集]
『放射能汚染の現実を超えて』北斗出版、1992年1月 ISBN 4-938427-57-5
足立明との共著『原子力と共存できるか』かもがわ出版、1997年11月 ISBN 4-87699-339-4
『隠される原子力・核の真実 原子力の専門家が原発に反対するわけ』創史社、八月書館(発売)、2010年12月 ISBN 978-4-915970-36-8
脚注 [編集]
[ヘルプ]
^ googleビデオ「なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち~」2008年10月19日放映、大阪毎日放送、約50分
^ 京都大学研究者総覧データベース
外部リンク [編集]
京都大学原子炉実験所原子力安全研究グループ
小出裕章「プルサーマル導入-その狙いと危険性 (PDF)」核燃料サイクルとエネルギー政策を考える学習会、2004年12月13日
YouTube動画 小出裕章「隠される原子力」山口県柳井市での講演、2011年3月20日、約1時間46分
YouTube動画 福島第一原子力発電所事故について小出裕章へのインタビュー 2011年4月1日
この項目「小出裕章」は、科学者関連の書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(WP:人物伝/P:自然科学)。
カテゴリ: 日本の工学者 | 京都大学の教員 | 京都大学原子炉実験所の人物 | 1949年生 | 存命人物 | 東京都出身の人物
東電も政府も信頼出来ない。
毎日、悶々と過ごす日々。見えない恐怖に怯える日々。
外を歩けば、桜が咲き誇り、ほのかに甘い香りをただよわせ、鳥は囀り、野原にはたんぽぽやのびるが生き生きと咲き誇る。公園では子供たちがキャッキャと笑い夢中になって遊んでいる。
信じたくない。。。現実を見たくない。。。
これが本当の心境です。
でも、やはり確実に悪魔が押し寄せている。信じがたいけど信じざるを得ない。。
もう、、、私達は死んでいるのだろうか。。。。
小林朝夫さんの記事に書かれている小出助教授を調べてみました。
そして、芸能界で原発を反対出来ない理由もわかりました。
京都大学原子炉実験所の小出裕章助教授。
この方は、本当ならば教授になっていてもおかしくないのでずが、原発に反対しているために助教授から上には行かせてもらえないのです。そして、テレビやラジオには出させてもらえません。
ほとんどのテレビ局の株を東電は持っています。テレビ局にとっては東電は大スポンサーなのです。
しかし、NPO法人のスポンサーなしの京都ラジオにこの前、電話で出演して、解説をされています。
その動画はこちらに載せてあります。
小林朝夫さんの4月10日21:59のブログ【重要なお知らせ】原発のことについて~コピペ~
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇小出裕章助教授◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
小出 裕章 [印刷用 タイトルあり] [タイトルなし]
氏名 こいで ひろあき
小出 裕章
所属 京都大学
原子炉実験所
助教
所属先住所 〒590-0494 大阪府泉南郡熊取町朝代西2丁目1010 京都大学原子炉実験所 研究棟1階
ファックス 072-451-2458
ホームページ http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html
ReaD [ReaDページへ]
研究キーワード 原子力安全, 放射能汚染, 放射線計測, 確率論的安全評価, 事故解析
所属学会・団体 日本保健物理学会
エントロピー学会
日本アイソトープ協会
小出裕章
小出裕章(こいで ひろあき、1949年8月- )は、日本の工学者(原子力工学)。京都大学原子炉実験所助教。これからは石油・石炭でなく原子力の時代、と考えて原子力工学を志したが、現代の原子力工学における放射線被害に鑑み、途中から原子力発電をやめたほうがいいと思うようになり、以来一貫して"原子力をやめることに役に立つ研究"をおこなっている[1]。
目次 [非表示]
1 経歴
2 著書
3 脚注
4 外部リンク
経歴 [編集]
東京都出身
1972年 東北大学工学部原子核工学科卒業
1974年 東北大学大学院工学研究科修士課程修了 原子核工学
1974年 京都大学原子炉実験所助手
現職 京都大学原子炉実験所原子力基礎工学研究部門助教、(兼務)工学研究科都市環境工学専攻助教
研究分野 原子核物理学 原子力学 環境動態解析 原子力安全 放射性物質の環境動態
所属学会 日本保健物理学会、エントロピー学会[2]
著書 [編集]
『放射能汚染の現実を超えて』北斗出版、1992年1月 ISBN 4-938427-57-5
足立明との共著『原子力と共存できるか』かもがわ出版、1997年11月 ISBN 4-87699-339-4
『隠される原子力・核の真実 原子力の専門家が原発に反対するわけ』創史社、八月書館(発売)、2010年12月 ISBN 978-4-915970-36-8
脚注 [編集]
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^ googleビデオ「なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち~」2008年10月19日放映、大阪毎日放送、約50分
^ 京都大学研究者総覧データベース
外部リンク [編集]
京都大学原子炉実験所原子力安全研究グループ
小出裕章「プルサーマル導入-その狙いと危険性 (PDF)」核燃料サイクルとエネルギー政策を考える学習会、2004年12月13日
YouTube動画 小出裕章「隠される原子力」山口県柳井市での講演、2011年3月20日、約1時間46分
YouTube動画 福島第一原子力発電所事故について小出裕章へのインタビュー 2011年4月1日
この項目「小出裕章」は、科学者関連の書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(WP:人物伝/P:自然科学)。
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