ペットと呼ぶ四足歩行の愛すべき家族たちにはアロマに関する言葉によるプラセボは効果はありません。

犬に関わるシゴトをしている方、目指している方々への情報共有させてください。

すでにトリマーさんやペット関連スクールでも取り上げられている本格的なペットメディカルアロマテラピーは、独立した活動をしている個人の方、動物病院、ショップその他関連する業態や動物愛護の世界でも受け入れられています。

その証明は設立２３年のＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会の関連組織である、１０年以上におよぶ日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会（かまくらげんき動物病院石野孝院長／アンジェス動物病院浅岡院長）の国内外での学会賞受賞レシピや中国の学会発表にもここ数年含まれています。

ワンちゃん、猫ちゃんはもちろん、乳幼児、妊産婦、子供から大人、高齢者まで、誰もが家庭で容易に楽しく家族全員で、安全で経済的に、そして重要な効果的に利用できるのが、本当のペットメディカルアロマ、メディカルアロマテラピーです。

人間は「なめちゃダメ」と言えばなめません。
人間は「●●に良いと言われています」の言だけでプラセボ効果もあるでしょう。
けれど言葉を解さない彼らにはプラセボは効きません。
人間以上に正直なのが、私たちがペットと呼ぶ家族です。

アロマテラピーの発祥は１９２８年の“火傷”の治癒であり、後のマッサージでも、香りによる癒しでもありません。

８月２２日（火）
横浜は金沢区の区役所でご披露いたします。

『メディカルアロマフェスタ神奈川【夏】』
　by ＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会

「ペットにアロマはダメ」
「ペットに特定の精油はダメ」
「猫に精油はダメ」
「ゼラニウムが虫よけにいい」
　etc.

これらすべてが間違えであったことに驚きを隠せないでしょう。

そして四足歩行の大切な家族のための信頼関係を築き、しつけにも役立ち、言葉を解さない彼らのためのケアの仕方までつながる真実を見つけていただけるでしょう。

お薬に頼らず、健康な毎日を過ごすための手法は、実は多大なお金や資格は必要ないことが分かるでしょう。

画像は、９年間家族と共に苦しみ続けた、いわゆる薬漬けになり改善が一切見られなかった、岡山県のももちゃん。
お薬を止めてメディカルアロマのみの治療を行った後、８カ月後のお写真です。

治療はおかあさんである飼い主さんがご自身で行いました。

飼い主さんよりのお言葉：
「もものように苦しんでいる仔たちが世の中にはたくさんいるはずです。ももの姿をご覧に入れてあげてください」

皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

お席に限りがございますゆえ（本日現在３４席）、事前のお申し込みをお願いいたします。
参加費：　１０００円
（万能ラベンダークリーム、レシピ集、消費税全て込み）