■【ストレス】裁判・調停に挑む気持ち・感情のコントロール、メンタルバランス | 精神科医名越康文監修カウンセリングルーム~メンタルケアサロン『ピュアラル』のピュアブロ(カウンセリング・東京都渋谷区広尾)

精神科医名越康文監修カウンセリングルーム~メンタルケアサロン『ピュアラル』のピュアブロ(カウンセリング・東京都渋谷区広尾)

精神科医名越康文監修カウンセリングルーム
メンタルケアサロン~ピュアラル
(カウンセリング・東京都渋谷区広尾)
のカウンセリング・メンタルトレーニングに関する
メンタルサポートブログです。

皆さま、こんにちは。
ピュアラル・代表カウンセラーの小高千枝です。


メンタルケアサロン~ピュアラルでは
提携先に心療内科、弁護士事務所、支援団体など
心のサポートを共有しあう企業・団体がございます。


その中で
弁護士の先生とは法的面・心理的面のサポートを
それぞれの専門家が
それぞれの見解でケアし
クライエントさまの心・生活に寄り添わせていただいておりますが



「もめる」
「争う」
「協議する」



そういったことの心理的負荷は非常に強く
形に見えないだけに
気がついたら疲弊し
怒りのコントロールができなくなっていた
ということなども非常に多く拝見して参りました。



クライエントさまが実際経験をされていることの
状況把握のため
様々な現場を訪れておりますが
先日、裁判所をご訪問いたしました。



独特な空気感は毎回感じることではございます。
その空気感を
どう捉えられるかは、人それぞれ。



陰の気に引き込まれる方もいれば
闘争心が芽生える方
高揚感が強くなる方



ただ、目に見えないエネルギーの強さとの向き合いは
誰もが感じることでしょう。



そういった現場を実際に体感することで
クライエントさまとの波動をあわせる感覚を養っております。



「争う」ことは人生の中で避けて通りたいもの。
しかし、受け入れなくてはいけない状況になったとき
感情のコントロール
メンタルバランスを整えることは必要不可欠。



皆さんにとってより納得できる結果を導き出すために
心理的サイドからサポートをさせて頂きます。