雨がなかなか降らず、湿度の高さで梅雨を実感する今日この頃です


先日、MCRでは春季養成講座を開催しました。
今回は会場の都合で、お昼から夜までと、いつもとは異なる時間帯で行われました。
学生、院生、社会人の方と、とてもたくさんの方にご参加いただきました。
遠方からお越しの方もいて、運営スタッフもとても良い刺激をもらいました。
 
 
参加された方の感想を少しですが、ご紹介いたします。
プログラムⅠは、横浜支部の家族コンサルタント戸田さんによる「MCRのシステムと家族療法」でした。
 
 

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 (プログラムⅠの様子)
 
「MCRや家族システムについて、とても分かりやすかったです」
「家族療法やブリーフセラピーの視点を自分なりにも勉強しようと思います」
 
 

 
プログラムⅡは、埼玉支部の家族コンサルタント深谷さんによる「不登校・ひきこもり問題と支援」でした。
ワークについての感想をたくさんいただきました。
 
 
 


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 (プログラムⅡの様子)
 
「雑談の難しさを実感しました」
「雑談についていろいろと教えていただき、日常生活にも活かせると思いました」
 
 
プログラムⅢは、埼玉支部の家族コンサルタント白川さんによる「ST活動の実際」でした。
 
 


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 (プログラムⅢの様子)
 
「STとして、どのように訪問が始まるのか分かりやすかったです」
「ワークを通して、自分がSTだったらどうするかを考え、それをみんなで話し合うことができて勉強になりました」
 
 
 


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 (閉会の挨拶)
 

冷房の効かない部屋で夜遅くまで、皆さん最後まで本当に熱心にプログラムに参加してくださいました。
早くて今月か来月から、定例会の方に参加されることと思います。
新しいスタッフが入ると、これまでいるスタッフは新鮮な気持ちになるのと同時に、MCRの中で少しだけ先輩になるという感覚があるかと思います。色々な意味で良い刺激になり、定例会も活気づいていきますね。
 
新しいスタッフと、今後は定例会で一緒に活動できるのを楽しみにしています
 
 
 
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法人メンタル・コミュニケーション・リサーチは
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