ポーチュラカ
まだまだ暑いですね~けんたろです
夏は早めに酷暑に慣れた気がするのですが、9月以降の暑さはちょっと
体が悲鳴をあげています、あちこち不調が…みなさんは大丈夫ですか?
さてポーチュラカ、知ってますか?
国名みたいですね…なんだか。この写真のお花です。
多肉植物なので、茎に水を蓄えられるので、ほとんど水は要らない…
とのことで事務所のスロープ脇に植えてみました
1つの鉢なのに、オレンジとか白とか赤とか違う色のお花が咲くのも
面白いな~と思って見ています!日光の当たる朝から昼にしか咲かないので、
咲かない日もあるんですよ。
意思があるみたいで、なんだかカッコいいですよね
最近、すっかり食欲が逆転した友人と美味しいお肉を先日、食べました
よく食べて、よく寝る!当たり前のようで健康の1番の秘訣ですね
in 福島
みなさまこんにちは倉住です
今日は中秋の名月ですね
9月なのに真夏のような暑さが続いておりますが、皆さまお変わりないでしょうか
早速ですが、最近、福島県にある鶴ヶ城に行って参りました。
例の息子の趣味である城巡りです
息子達には出発2日前に伝え、テンション上がりまくったあげくの発熱を予防しつつ、暑いからワンピースで行こうな〜なんて思った私は
『いかんいかん城は階段をやたら登るのだった』と我にかえり、私も城に慣れてきたな!なんて思いながら当日を迎えました。
福島県に観光で行くのは初めてだったので、鶴ヶ城だけでなく、喜多方ラーメンを食べたり、白虎隊の歴史を知りに行ったり、さざえ堂と色々と寄るところがあり充実した時間を過ごせました。
第一の目的であった鶴ヶ城では相変わらず、私には分からない奥深い会話を夫&長男はしており、文字の前から離れず、私と次男はスタコラサッサと建物見物をしていました
《建物情報》
鶴ヶ城は平成23年に屋根が赤瓦に葺き替えられ、幕末当時の姿になったそうです。鶴ヶ城で写真を撮っているおじ様のお話ですが、普通の日本瓦より鉄を混ぜて作った赤瓦の方が強く、厳しい気候にも耐えられるそうです。終
そんなお話を色々しながら、写真を撮ってもらう為にわちゃわちゃしていると、子供達に半纏を着せてくれ、ついでに刀を持たせていただき、何回目の七五三⁈と思う程のこだわりのポージングの指示を仰ぎ、お父さんお母さんも半纏きたら?のご提案を丁寧にお断りし、ダク汗の中撮影が進み、いつの間にか親も刀を持つ事になり出来上がりの写真は後で郵送する事になった為(何かがあったらしく、郵送するから急がんでいいとの雰囲気)一体どのポージングがおじ様の厳しい審査を勝ち抜いたのかは不明ですが…間違いなく、子供達の後ろに立つ私と夫は、校門の前で竹刀の先を地面についたまま威圧感を放ついつの日かの生活指導の先生ばりのポージングをしていまして…いや、その体勢しか維持できなかった…。ごめんよお子達
ですから、きっと出来上がってくるお写真は、暑さの中顔を曇らせた中年の親から圧をかけられている子供達の素敵な笑顔の写真が来るのかな
とワクワクドキドキしております
そんな福島の旅でした
まだまだ揺らいでしまう季節ですが、みなさまご自愛ください
9月になりましたね!
みなさんこんにちは!
ぴーすスタッフの吉田です
9月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか...?
今年の夏は本当に暑かったですが、ここ数日の朝晩はだいぶ涼しくなりましたね
これから少しずつ、ゆるやかに涼しくなることを願いたいです!
僕は毎月「岩槻城址公園」に行くのですが、入口でびっくりしたことがありました!
👇の写真をご覧下さい
お気づきになりましたか...?
大きな鳥がまるで置物のように柵に止まってました(笑)
岩槻城址公園はたくさんの鳥さんがいるので、行く機会がある方は探してみてくださいね!
今回のブログでは、カレンダーの日付の読み方の由来を調べましたので、いくつかご紹介いたします!(諸説ある物も含みます。)
●一日(いっぴ)
その月の1日目のこと「いっぴ」と読むことがあります。主にビジネスシーンで使用されることが多いそうですが、元々の由来は軍隊用語という説があるそうです。
軍隊では他の似たような言葉と避けるように、オリジナルの言い方をする場合があります。
例えば、「いちがつ」と「しちがつ」は耳で聞いたときに母音も同じで聞き間違いやすいため、軍隊では「いちがつ」を「ひとがつ」と読んでいたそうです。
そのように「いちにち」も「いっぴ」になったと言われています。
●一日(ついたち)
「一日」と書いて「ついたち」とも読みますよね。
こちらは「月立ち(つきたち)」 という言葉から来ているそうです。
元々は「朔-さく-」と書いて「ついたち」と読みます。
朔とは月の満ち欠けのことです。
月の暗い面が地球の方を向いているときを 「朔」と呼び、月のはじめという意味で、陰暦では「朔日」と呼んでいました。
この朔の後に見える最初の月を新月と呼び、新月に月が立つ日を月立ち(つきたち)」と呼びます。
そこから変化して「一日(ついたち)」 になったそうです!
※2日(ふつか)3日(みっか)以降は、昔の数の数え方から来ていると言われています。
「ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と」
👇
「2日〜10日」
●八日(ようか)
元々は「やか」と呼ばれていたそうです。
そこから徐々に「やうか」になり、「ようか」になったそうです。
●二十日(はつか)
古語の20を「ハタ」と呼ぶため、そこからなまって「はつか」になったと言われています。
ハタの由来のひとつとして、手と足の指を全て数えると20本になり、指だけで数えられる最大の数が「果て」になります。ハテからハタになったと言う説があるそうです。
ちなみに10を「とお」と呼ぶのも、手の指の数を数えるときに一番遠くまで数えるからという説があるみたいです。
●30日(晦日-みそか-)
12月31日のことを大晦日(おおみそか)と言いますが、毎月30日のことを晦日(みそか)と呼びます。
晦日は一日(ついたち)同様、旧暦の月が関係しているそうです。
晦(みそ)は、月が隠れることを意味しています。
晦日は、「つごもり」とも呼ばれており、月が隠れるという意味の「月ごもり」が転じた読み方です。
陰暦で月が隠れる晦の日が約30日だったので、30日を晦日と呼ぶそうです。
ちなみに、30歳のことを「みそじ」と呼ぶのも、そこからきているという説があります。
長くなりましたが、調べると色々な説や由来があり、とても勉強になりました!
ずうっと昔から同じ言葉が伝わっているのは本当に凄いことだと思います!
これから台風や気温の低下がありますので、お身体にお気をつけ下さいね!
“愛”とは
こんにちは
名倉由紀子です.
暑い暑いの言葉しか出てこなかった8月も終わり、9月になりましたね。
今日は台風一過
まだまだ暑い日は続きそうですね~
今年の夏は暑さだけではなく、パリオリンピック、甲子園とスポーツ界も熱かったですね〜
そして、この土日は24時間テレビに釘付けでした
日々色んなことはありますが、特に大きな変化のない日常でも、テレビで多くの刺激を受けます
その一つが、毎年の24時間テレビです。
今年も見ながら改めて「一生懸命な姿はいいな〜」と思いました
特に心打たれた言葉があったので紹介します。
「“愛”とは、人を正しく成長させる肥料である」
これは、生まれつきの心臓病により18歳で亡くなった子が、生前語った言葉なのですが、心から
そう思います
その言葉に刺激され、私も愛を贈りたくなったので、つい最近我が家にやって来た植木鉢の画像を
載せさせていただきます。
圧のない表情とたたずまいに癒やされております
残暑厳しき折、お身体ご自愛下さいませ。