地域で学ぶ、地域と学ぶ:大学における地域貢献とフィールド教育の展開 | まちなかキャンパス日記

地域で学ぶ、地域と学ぶ:大学における地域貢献とフィールド教育の展開

こんにちは!

まちなかキャンパススタッフの丸岡です。


さて本日はまちなかキャンパスにて、

地域貢献とフィールド教育のあり方について考えるワークショップ

『地域で学ぶ、地域と学ぶ:大学における地域貢献とフィールド教育の展開』が開催されました!



◆イベント概要 ==============================================================

近年、大学が地域のニーズに応える研究/実践あるいは地域のニーズに応えることができる人材育成をおこなうことが求められています。

そうしたなか各地で、教育の場を地域社会に求め、地域と協働した教育/研究/実践をおこなう試みがなされています。

このワークショップでは、北九州大学地域創生学群における課題解決型学習(Project-Based Learning: PBL)導入事例や

徳島大学の人類学・社会学系教員によるフィールドワーク実習のとりくみ事例を検討しながら、

地域との協働にもとづく大学教育/研究のあり方やそのマネジメントについて考えます。

=========================================================================







大学での取り組みについてのプレゼンや、参加された学生とのディスカッションが行われていましたo(^▽^)o