これ、前のページの
番外編  感違いフレーズ 考察 vol.1

のコメントの返信書いたら
長くなっちゃったので
ブログページをお借りしての
返信でーす。m( )m








「ミニコプター」マニアックだな~

ギターの音、張りが合ってクリアですよね!
ほんとにモズライトかもっ。

>新参の読売放送が、ルパン三世を製作し~

GHQの「放送基本法」と「電波三法」立法措置の話から始まりそうな勢いですね
さすが小学生とは思えない年表を作ったアルファさんです。

今思うとこの時代のアニメ稚拙でしたよね、
子供だましなんて言葉がほんとぴったり来る。

そんなトコにルパン三世が登場して、ストーリーや描写が良くなったような。
60年代のアメリカの文化を積極的に取り入れる製作者の意欲を肌で感じました。
オープニングに使われるコラージュやフジコのファッション、
外国映画のワンシーンのような描写や台詞まわし....

ただ内情としては、当時の視聴者にすぐに受け入れられたかというと
そうでもなかった様で、番組開始から何度かの企画変更を余儀なくされた
と解釈しています。
第1話エロすぎるでしょ!っ#
その説明はしませんがw

アニメは今でこそストーリの中に
恋愛、友情、人間関係、その他色々な要素が多く
盛り込まれているようですが....

黎明期においてはそのうちの一つの要素だけで成立していた感があります。

ファイトだ!ピュー太、は子供の発想がそのまんまの感がします。

当時のアニメからその進化の過程を自分なりに眺めていくと、

作品として

おそ松くん、マッハGoGoGo、ファイトだ!ピュー太、などなどから

サスケ、タイガーマスク、キックの鬼

ルパン三世、巨人の星、明日のジョー、

宇宙戦艦ヤマト

銀河鉄道999

↑もっと色々思い出すかと思ったらそうでもなかった^^ごめんごめん

それから外国のアニメ達、これは番外編になるのでしょうけど
マイティーマーキュリーだとかワンダー・スリー、ポパイ、
猫とねずみがでてくるやつ←タイトル忘れました、
とか、ドボチョン一家、その他東京12チャンネルで夕方やってた
あやしげな動物みたいなのが沢山出て来るアニメ。
(※あれは一体?..汗)

時系列でみたルパン三世の位置ですが、その内容から、
時代よりも先に抜き出ていた感があります。



ファイトだ!ピュー太の話に戻りますが


>MBSと製作会社の間に何かあったのか、

      製作会社が解散してしまい、

   MBS自体もアニメ製作能力が低下していく。


との、アルファさんのコメ。

.....なにがあったんスかね?

     一体...(汗)




と話をまとめて

もう寝ます...

では




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