惚れてしまった
あの日から

一度も変わらぬ
この想い…

婚約ならばもう済んだ!!

渡辺麻友の夫こと
たんですニコニコ



木曜日 夜


家で1人でいるたん


たん「はあ…麻友いないのつらいなあ…」


すると電話が来た
あっちゃん推しの直太郎からだった


直太郎「もちろん明日の個別握手行くよなビックリマーク

たん「行くよパー


たんはもちろん麻友の握手券を持っていた(笑)


直太郎「どうする?幕張で現地集合?」

たん「そだねパー

直太郎「てかさ、お前は何のために握手券持ってんだよあせる(笑)…家で会えるだろ(笑)」

たん「俺は永久単推しを約束したんだよ音符行かざるを得ない(笑)」

直太郎「まあ何でもかまわんよパー…じゃあな得意げ

たん「バイバイパー


電話を切った


朝早くに行くため、早く寝た



金曜日 朝


たん「はあ……起きても麻友はいない…」


たんは週刊AKBを録画し、朝ごはんを食べ幕張へと向かった

特に問題も無く幕張へついた



たん「お~直太郎ビックリマークおはようビックリマーク

直太郎「おお来たか得意げ

たん「開くまで一時間あるなあせる

直太郎「まあ語ってようか(笑)」

たん「語ろう(笑)」


たんと直太郎が語っていたらあっという間に時間が過ぎ握手会は始まった


たん「とりあえず、一部二枚あるから行ってくるわパー

直太郎「一部は一枚だから少しゆとらせてもらうよ(笑)」

たん「オッケー得意げ


たんは麻友レーンに並んだ
しばらくするとたんの番が来た


麻友「ちょっあせる何で来たのあせる

たん「麻友推しだから(笑)」

麻友「も~…あっ、昨日夜メール出来なくてごめんねショック!

たん「大丈夫パー早く寝たから(笑)」


剥がしが入る


たん「今日は何時に帰るの?」

麻友「打ち上げあるから11時くらいになっちゃうかもあせる

たん「分かったグッド!



たんの1ループ目は終わった(笑)

たんでしたニコニコ