レゴランドディスカバリーセンターの歩き方 (女の子編)

レゴランドディスカバリーセンター東京レポ第二弾です。
（男の子編はこちらをどうぞ）

展示を見て、
「あ～、スカイツリーだねえ！」
と、期待通りのリアクションをしてくれるのは、3歳女子のミカのみです。
（お兄ちゃんは、船とか自動車とか、動くものにしか興味無し）

でも、すぐに疲れて休憩したがるのも、女子の特性か？
カフェのドリンクカップにもレゴの人形がついていてキュートでした

4Dシネマにて、偏光メガネをかけてご機嫌だったのに・・・

上映が始まると、目の前に色々と出てくるのが恐くて号泣でした。
メガネを外してママのひざの上で鑑賞。

・・それにしても、映画の中のセリフが少ないとはいえ吹き替えも字幕も無しってどうなのかしら？
英語版があればそちらを上映するでしょうから、おそらく全世界これ（デンマーク語？）なのかな。まあ、そこはあまり重要なポイントではないですが・・


気を取り直して、女の子向け「レゴフレンズ」のコーナーでケーキを量産した後は

デュプロのコーナーで、汗だくになるほどすべり台を堪能し、
触れる展示物の中で最大サイズだったと思われるキリンさん一緒にパチリ

今回、平日とはいえ夏休み期間に行ってしまったのは失敗でした
ミカくらいの自分で目的意識をもって作れる子供であれば、ワークショップ等参加すると楽しかったと思うのですがそれも叶わず・・

でも子供たちは普段とは違うレゴの世界を存分に楽しめたようなので、行けて良かったかな
次回は時期を選んで、できれば何かのイベントに参加するような形で遊びにいきたいと思います。


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