偶然出会い、ミカが惚れ込んでしまったとっても楽しい絵本があります。
何度も何度も読んだので、母娘で暗唱できちゃうほど!

そらとぶパン (PHPにこにこえほん)/深見 春夫

¥1,176
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題名通り、パンが空を飛ぶお話なのですが、
想像をはるかに超えた突拍子もない物語がテンポ良く展開され、親子で笑えますにこ

著者は 深見春夫さん
1937年生まれとのことなので今年75歳なのですね。
こういう奇抜な発想ができる人はなかなかいない。気に入ったわ!!
と思って、amazonで同じ作者の絵本を探してみると、同じ路線と思われる本がたくさんラブラブ
しかも、どれもレビューの★は多いですね。


そらとぶパンの続編かな?これもミカが喜びそうなのでお買い上げ決定!
たのしいパンのくに (PHPにこにこえほん)/深見 春夫

¥1,260
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ほかには、冒険心をかきたてられそうなこんなのとか
のびるのびーる/深見 春夫

¥1,155
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どんな風にへんてこなのか、期待に胸が躍るこんなのとか。
へんてこマンション (クローバーえほんシリーズ)/深見 春夫

¥1,365
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絵本を選ぶ時って、つい、ストーリーから何かを考えさせようとか、
知識をインプットしようとかいう視点になりがちだったけど、
純粋に、非現実の自由な世界を心ゆくまで堪能することにフォーカスできるのこともまた絵本の良い所だということを、再認識させてもらいました。

子供たちとの読み聞かせの時間が、ますます楽しくなりそうです。
ユーモアたっぷりのステキな絵本作家さんと出会えたことに感謝ラブ


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