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今年はパックの解散をしようと決めておりました。
あ、ずいぶんご無沙汰しておりました(;^_^A
前記事で実家に帰りましたが、釧路に戻ってました。
1月末で退職し、それと同時に解散宣言をして転居する。
そう予定していたのに…
そう、まさしくそんな?感じの幕があがりました。
インフルエンザではなかったものの、何故か夜間は39℃を越える高熱が下がらず身体の自由も
きかず。
職場にはなんとか荷物整理に行けました。
当初個人病院を受診していましたが風邪診断はおかしいのではないか!?と総合病院へ。紹介状がなければ初診は難しいとの事でしたが、なんせ子鹿。あまりの様子に受付の方が内科へ飛んで行ってくれました。
血液検査の結果を見て、ナトリウム?の数値が変だなぁ~と感じた先生が再検査をしたところ膠原病の疑いありとなりました。
入院まで約1週間。まだ高熱がありあちこち痛いけど薬なし。
…検査をしてみなければ、とゆうのはわかるけど(´`:)
前の病院で処方されてた解熱剤。まだ残してあるから飲んでも構わないの?と確認しないとならないとゆう。
そーゆーものなのか(^^;)?
そう。1週間。それだけあれば症状は大分変わるよねー。
ピークは過ぎちゃったのです。
暖房に近い席でパソコンと睨めっこ。
たんなるドライアイだと思ってましたが、常人よりも渇いていたようです。
初期も初期の段階らしく治療行為は一切なし。
なんせ全身症状は治まってしまってますからね。
しかし、退院許可ってそーゆータイミングなの!?
ちなみに、抜糸はいつになるのかと病棟看護士さんに確認したところ退院時に説明がありますので~と言われ。
貰った予約票で10時に生検の結果を聞きに来てみたら、まだ抜糸してないの?!と先生に驚かれ(゜Д゜;)
端末確認した先生の口からは、「あ、(口腔外科では)まだ入院してると思ってたな。」と。同じ日の8時30分に予約入ってました。
再度予約いれてもらい抜糸後確認してみたら、「皆さん退院時に自分で各科に予約確認してらっしゃいますよ。」だって(T_T)
いや、まぁ考えてみればそうっちゃーそうなんだろうけどorz
そりゃーもー見事なくらいです。
ストレスと疲れが原因だったんじゃない?と分析してましたよね?アナタ。
なんでしょ。仕事辞めたんだからいんじゃない?くらいに思っていたのでしょうか。
と、ゆう訳です。
実家の水道設備会社を継ぐべく。
まずは事務から。免許は大型とけん引しかないので建設機械方面とって、お勉強していくぞ!
事務所にしている倉庫はヒンヤリコンクリ床。
風通しもいいから夏を頑張って乗り切ろうね!