パリへ何度行ったことだろう?凱旋門

 

私が働いていた頃は滞在が長かったこともあり、ステイ先から日帰りで足を伸ばせるパリへはしょっちゅう行っていましたエッフェル塔

 

特に気に入っていたのがサンジェルマン・デュプレ界隈教会

 

雑貨やアクセサリーを買ったり、ビストロでランチをしたり…。

 

ひとりで気ままに過ごしたこともある大好きな街フランスパリ

 

今でもすぐにでも行きたい場所ナンバーワンです #1

 

娘もお料理をやっているので一緒に行ってみたいなー飛行機

 

そんな想いをお弁当に詰め込みましたお弁当箱

 

私が行っていた頃はとても平和で…そんな街に早く戻ってほしい…きらきら

 

七夕に平和を願わずにいられません七夕

 

 

 

小松菜のキッシュやラタトゥイユをメインに、付け合わせはオリーブオイルで焼いたジャガイモ、ハムキッシュ

 

 

 

 

 

 

デザートはオレンジのクレープですオレンヂ

 

 

さすがにクレープ・シュゼットはできないので(笑)。

 

中はマーマレードを塗りましたオレンジキラ

 

 

 

今日は小松菜のキッシュのレシピをご紹介しますね照れる

 

我が家のはかなり濃厚ですよ牛乳

 

 

作り方

≪材料 直径約20cmのタルト型一台分≫

 

冷凍パイシート: 2枚

小松菜: 一束(今は旬でないので一束が少ないようなら1.5束でもOK)

卵: 2個

生クリーム: 100ml

溶けるチーズ: 70g(うち30gはフィリングとして中に入れる分)

ベーコン塊: 30g(ダイスに切っておく)

オリーブオイル: 少々

塩・ コショウ: 少々

 

 

≪作り方≫

 

パイシートを解凍し、型に敷き込みフォークで空気穴を開け冷蔵庫で休ませておく。

小松菜をざく切りにし、ベーコンと共にオリーブオイルをひいたフライパンでざっと火を通して塩・コショウで味付けをし、火からおろし冷ましておく。

別のボウルに卵、生クリームを混ぜ合わせフィリング分のチーズも混ぜ合わせる。

フライパンで焼いた具の温度が冷めていたら、上記生地とよく合わせておく(ここでしっかりと野菜と生地を合わせると出来上がりが水っぽくならない)。

冷蔵庫で休ませておいた生地にフィリングを流しいれ、残りのチーズをたっぷり乗せる。

オーブンは170℃。

焼き時間は約25分くらい。途中焦げそうならアルミ箔をかける。

きれいに焼き色がついたらオーブンから出して完全に冷ます。

 

※完全に冷めないで型からはずすと崩れてしまうので注意あ

 

 

しっかり冷ますとこんなふうにキレイに切れますよハート

 

切り分けてからレンジでチンもOKグー

 

 

 

昨日梅雨明けしてしまったかと思いきや、今日はまた梅雨梅雨

 

夏になる前にもっと雨降らないと…ですねー雨

 

ちょっと心配え

 

 

 

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