スイススイス

 

シュバイツスイス

 

私と所縁の深い国チーズ

 

何度日本との間を行き来しただろうか飛行機

 

ほぼすべての観光地を旅して、友人もたくさんいて富士山

 

懐かしい…その一言だけでは言いあらわせない国きらきら

 

もちろん今も幸せだけどハート時々ふっとあの頃の生活に戻りたくなることがあるのですCA

 

そんな思い出のスイス…山

 

ご飯の思い出は…あんなに食事をした国なのに思い出すのはいくつか決まったメニューなんですね…不思議。

 

思い出メニューダントツ1位は『レシュティ』というじゃがいものお好み焼きのようなもの。

 

第2位は『』ウインナーシュニッツェル』。子牛のカツレツです。

 

それから3位は春になると必ず出てくるシュパーゲルン。

 

ホワイトアスパラガスなんですが、茹でたてのシュパーゲルンにオランデーズソースをつけてシンプルにいただくのが美味しかったなぁ…mogu*

 

 

なんて思い出に浸りながらの娘弁当はスイス編でスイス

↓↓↓

私の思い出がぎゅっと詰まったお弁当。楽しんでくれるかなー笑顔

 

 

イオンでホワイトアスパラガスを見つけた時は「お~キラキラ」っと感動しましたが…。

 

お値段見たら2本で298円ビクーッ

 

やはり手間暇かかるのでしょう…高いですお札

 

でも…実がぎゅっと詰まって美味しかったスマイルハート

 

たまのぜいたくお野菜ですねグー

 

 

 

プチトマトの右横にひっそりと主張するシュパーゲルン(笑)アスパラガスの先っぽ

 

 

 

さて、スイス人から教えてもらった思い出メニュー、ダントツ1位『レシュティ』。

 

レシピご紹介しますねにこ

 

ジャガイモ1個で直径10cm程度の小さめのものが2つできる分量です。

 

 

レシピ材料≫

 

じゃがいも(おおきめのもの): 1個

 

紫たまねぎ(なければ普通ので): 1/4個(みじん切り)

 

べーコン: 30g(千切り)

 

粉チーズ: 大さじ1

 

薄力粉: 大さじ1

 

オリーブオイル:適量

 

 

作り方作り方≫

 

じゃがいもを千切りにする。

たまねぎをみじん切りにする。

ベーコンも千切りにする。

上記材料を合わせ、粉チーズ、薄力粉を合わせて…。

よく混ぜ合わせておきます。

フライパンに多めのオリーブオイルをひきます。

形を整ええながら弱火~中火くらいの火加減で焼いていきますクッキング

表面に美味しそうな焦げ目がついたら焼きあがりハート

 

 

こんな感じです~わぁ本格的レシュティだぁ~らぶハート

 

多めのオイルで焼くので表面がカリカリで美味しいのですハート

 

 

もうひとつの入れ物には石窯ブレッドとスイスチーズをチーズ

 

 

そしてこれまたスイスの友人に教えてもらったシンプルなチョコレートムースを付けましたchocolate*

↓↓↓

チョコレートた~っぷり入ってかなり濃厚ですshokopon

 

 

もいっちょカメラ

 

 

娘よ~母の第2のふるさと、スイスを堪能してねっWハート

 

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