イ・ハイ、1stアルバムにYGの秘密兵器が総出動 | Day By Day~JYP-2PM Is MY Angel~

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3月のカムバックを予告している歌手イ・ハイの1stアルバム「First Love」に、YGエンターテインメント(以下YG)の売れっ子作曲家が総出動し、注目されている。

所属事務所のYGが4日に公開したトラックリストを見ると、今回のアルバムにはTEDDY、Epik HighのTABLO、CHOICE37、ソヌ・ジョンア、ソン・ベッキョンらが参加したことが分かる。

7日に公開される最初のタイトル曲「It's Over」は、イ・ハイのデビュー曲「1.2.3.4」に参加したMASTA WUが作曲し、LYDIA PAEKとロビンが共同作曲した楽曲だ。21日に発表される2番目のタイトル曲「ROSE」は、YGで多数のヒット曲を生み出しているTEDDYがソン・ベッキョンと共同作曲した楽曲だ。


これ以外にも、2NE1の「IT HURTS」を作曲したソヌ・ジョンアとEpik HighのTABLO、BIGBANGの「BAD BOY」、G-DRAGONの「ONE OF A KIND」を作曲したCHOICE37など、YGのプロデューサーが大勢参加した。

彼らの曲は7日と21日の2回に渡って発表され、3月の音楽配信チャートに少なくない影響を与えるものと見られる。YGの音楽配信成績は、昨年“不敗の神話”と言われるほど強力なものだった。このような成績を牽引したYGのプロデューサーたちと音楽配信チャートの“怪物新人”となったイ・ハイの相乗効果に関心が高まっている。

YGは「3月1日にイントロ曲を無料で公開し、7日にオンラインで5曲を先行配信、21日にフルアルバムを発表するのは、3月の1ヶ月間をイ・ハイの曲で埋め尽くそうとするYGのユニークな新しい戦略だ」と述べた。

今回のアルバムは所属事務所のヤン・ヒョンソク代表が自ら指揮したもので、彼は「所蔵したい名盤になるはず」と自信を示してきた。


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