昨日はスカイプ栄養レッスンの最終回。
体調が悪くてもスカイプなら家で勉強できるからほんと良かったです
1月からはじまって、最初は「22時からなんて起きとけるかな」と心配でしたが、
話が面白くて、だんだん毎週楽しみになってきました。
パパも協力してくれるようになったし、(早く寝てくれるようになった)
食生活もだいぶ変わってきました。
普段、惣菜とかはほとんど買わないけど、私は、「保育園で栄養士さんが考えてくれた給食があるんだし、家では適当でいっか」と思っていました。
(適当といってもご飯に納豆と味噌汁くらいでええやろとおもっていた)
仕事から疲れて帰ってきてごはんつくるのめんどくさいなーとか思っていました。
でも、食育は家庭で!という言葉に印象に残りました。
食育は学校に任せてはいけないんだと。
それから、普段の食事はファミレスのメニューのように豪華にしなくても良いこともわかって、ハレの日とケの日を分けて考えるということも学びました。
それから、毎日のご飯を考える重荷から開放された気分になりました。
普段はご飯と味噌汁が基本。
週末はたまに外食したり、パパの好きなものにしたり。
それから、調味料を変えてからパパに変化が
「そんなにこだわるなら工場に行こうよ」とわざわざ車で往復6時間もかかる日高市の醤油王国に連れて行ってくれました。
そこの醤油は本当においしかった
特に生絞り。
今ではパパは、おいしい卵と醤油でたまごかけごはんがブームです。
私が肺炎で高熱が出たときも、「たまごかけごはんでいいから」って言ってくれて助かりました。
肉がないとダメだったパパにも変化があるくらい影響力の大きかった栄養レッスン。
22時からは自分の勉強の時間っていう習慣が身についてきたので、復習でまた参加したいです。