街中でひとり泣いてる女を見たことは人生に何回ありますか?

昨日はゴシックチャンネル3ご来場有難う御座いました。

1年2ヶ月振りのゴシック企画でした。

ゲストはずっと呼びたかったOPKこと、
「むっちりムハムハ☆オッパイ観音」Safi姫。
拝みたい。それでいて美しい、可愛い、に濁点がつく。
シークレットLoveコールゲストは歌声に惚れたシンガーソングライターの髑髏海月さん。
私が懇願して、hideさんのGood byeやReBECCAのMoonをダンスコラボさせて頂いた。
色々と経緯やエピソードが有るのですが、夢を叶えさせてくれて有難うございました。
Tearsのピアノもやったのだけど、音が聞こえない現象に陥っていました。
もっと精進していきます。


この企画はダンスと音楽とトークをぎゅっと詰めて楽しんで頂くとゆう趣旨のイベントになっていて、
中々面白い内容なんではないかと思います。

一部のダンサーたちは
今回も名古屋から安定のGunes、初登場のTakako。
久しぶりに見たかったJulis、
そして私にとってまた特別な2人Amecysta。
MCを快く引き受けてくれたKaoru嬢。
いつも頼れるCinbalCintaさんDJ。

お店のオーナーが変わり、前回(2014年12月)でここで企画するのは最後だ、
って思ってたこともあって、新オーナーとの打ち合わせも一からだった。

そんなんで今日は不安な要素が沢山ありました笑

ただ、長くやってきて、もう一人じゃ出来ない段階まできていて、最近は特に周りの協力なしでは成し遂げられない事になっています。(大げさかもしれませんけど)

それに気付いたとき、自分は未熟だ、と思い知らされた様な気持ちになるのです。

暗い話しとして、受け取らないでね☆

スタッフや出演者までもが総勢で協力し、手伝ってくれる。
それも私の指示一つにも反すことなく。
私が不安をもらせば「大丈夫だよ。」「大丈夫ですよ!」が返ってくる。
率先して「何か手伝う事はありますか。」
「これ、やっちゃいますね!」
を判断してやってくれる。
Amecystaなんか、いつ無茶ブリしても
「やります。」「やってみます!」が必ずかえってくる。
「出来ない。」はまず言わない。

私は何を返せば良いのか、
何して返す事が出来るのか。

そう思い出すと抑えられなく、私は渋谷の街中で泣きながら歩いてしまいました。
(赤裸々です。子供みたいには泣いてません。因みに言うとハ●ズの中です。)
昨夜から恐ろしく、この感情が止まらないのです。


そして余裕がないと、日本語もおかしくなってしまいます。
「もちてぶたさ」などとと言ってたらしいです。

「mayuさんが、周りに対してそうだから、周りの方もみんなそう親切なんですよ。」
とよく言われます。
でも私には全く意識がないのです。

とにかくみんな
「mayuさんの世界観が好きだ。」
「mayuさんのイメージや世界観を壊したくない。」
とひたすらに言うのです。

私は芸能人では無いですが、こうした世界もあるのです。
その不思議な世界の住人なんです。
とゆうことで、これ以上は混乱しそうなので、今日はここで纏めさせてください。

全ての方に感謝致します。
Adios星






写真はなんと観覧に来てくださった堀さん。