【Radikoまゆゆ】まゆゆ決意表明インタビュー書き出し | AKB48 渡辺麻友エピソードまとめブログ

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総選挙後RADIKOで1日限定で配信されていた上位5人の決意表明より、まゆゆインタビュー部分を抜粋します。



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ラジコ臨時特設チャンネルAKB48総選挙上位5名決意表明


お疲れ様です。

 

「お疲れ様です、渡辺麻友です。よろしくお願いします。」 

 


まずはですね、結果発表が8時45分頃だったということで2時間たった今の率直な心境をお聞かせいただけますか?

 

「今の心境はですね、穏やかというんですかね、なにか無事終わってスッキリしてます、気持ちがすごい」


 

確かにステージで上がられていた時も意外と落ち着いてらっしゃる、穏やかなイメージがしました

 

「そうですね、その場でわりと受け止められて、スピーチも落ち着いてしゃべれたかな、まあ結構内心なんだろう、、どうしよう、何しゃべろうって慌ててたんですけど、それを気づかれないようににゆっくり落ち着きながら喋りました」


 

-昨年一位をとりたいとおっしゃっていた言葉があるから、ファンの皆さんも、まゆゆがどんな気持ちなんだろう、悔しい思いはないのかなって気になってると思うんですけど、それはもちろん悔しいという気持ちもありますよね?

 

「もちろん、あります。やっぱり1位を目指してこの1年やってきたので、1位をとれなかったことはすごく悔しいですし、1位を目指してファンの方もこの1年間、私と一緒にがんばってきたので、期待に応えられなかったっていうのもすごく申し訳ない気持ちもあるんですけど。でもこうやって1年間がんばってきて、ファンの方と。すごく充実した一年間だったので、すごく私はこの3位という結果もみんなでとった3位だなっていう」



 

-1年前に明確な目標が決まってからのこの1年っていうのは違いましたか?

 

「わりと今まで、総選挙前とかは、そんなに思いつめたりとか、悩んだり緊張したりとかはそこまでなかったんですけど、今年は今までと違ってすごく緊張とプレッシャーというかそういうものに押しつぶされそうになりながら、本番挑んだんですけど。本番はじまってからも緊張がすごくて、それがやっぱり、今までの総選挙と全然違ったので」


 

-それは自分が率いていかないといけないんだ、AKB48の渡辺麻友として頑張らなければいけないといういわゆる自覚だったりとか責任感みたいなものだったりとかあったからですよね?

 

「そうですね、やっぱり去年2位になって意識とか高まったり、グループのことをさらに深く考えたりしたのでそういうのがあったから、今年今までの私とは違うのかなと思いますね」


 

-スピーチをされているときは比較的穏やかでとおっしゃってましたけど、ファンの方の表情とか、声とかは見えたり聴こえたりしてましたか?

 

「はい、なんだろう、私がうけた印象だとファンの方がしっかりスピーチを聴いてくださっている気がしてそれがすごく嬉しかったですね」


 

-本当にファンの方々がまゆゆに期待しているっていう気持ちもありながら、まゆゆが今どんな気持ちなんだろうかっていう一言ももらさずに聴こうとしていることが客先にいてわかりました。今回総得票数が10万とんで1210票。昨年は7万台だったことを考えると10万を超える人たちが自分に票を投じてくれたっていうのはこれはどうですか?

 

「すごい嬉しいですね、去年の7万の票数もほんとに嬉しかったんですけど、今年はそれをさらに上回る10万台の票数で・・・信じられないですね、こんなにたくさんの票数を私に入れていただいて、嬉しい気持ちでいっぱいです」


 

-ファンの方との握手会や劇場でお会いすると思うんですけど、まゆゆファンの自慢はなんですか?

 

「私のファンの人の、なんだろうなー、私のファンの方たちは団結力というんですかね、そういうのがすごいあって、総選挙とかでも私が去年1位になりたいと宣言したら、私の夢にむかって『ぼくたちも私たちもまゆゆのことを応援するから一緒に頑張ろうね』っていう感じでいつもイベントとか握手会で皆さん言ってくださって、そういう目標にむけての団結力っていうのがすごくあってそこが自慢ですね」


 

-心強いですよね

 

「そうですね、ほんとに私のことを何よりも1番に考えてくださっていて、いつもたくさんの愛情を注いでくださって、それをいつもすごく感じていて幸せですね」


 

-そして今回は結果としてAKBがこれから変わっていくのかな、またそれが本当にいい意味で希望の結果としてみているわけなんですけども。チームAに移籍したということもありましたよね。そしてあっちゃんのポジションを任されてセンターになりました。そしてチームBではずっとエースでしたけど、チームAでセンターをとるというのは意識的に違うものはありましたか?


 

「そうですね、去年の東京ドームでチームシャッフルでチームAに移動というのを発表されたときに、私はデビュー当時からチームBとして活動してきたので、やっぱりチームAというと私の中では1番先輩チームというか、AKBの代表チームといいますか、チームの中ではチームAが1番というイメージがあったので、そのチームAに移籍ということで、私はこれからもずっとチームBでいるのかな、っていう。その発表のときも自分はチームBのままなのかな、って発表中も思っていて。だからチームAに移籍するって言われたときはすごく驚いたんですけど、逆にこれは任されたというか、こういうチャンスをいただけてこれからのAKBを私が担っていかないといけないのかなという期待を感じて、そういう意味でのチームA移籍だったのかなと思って」


 

-センターの話しで言うと、今日のスピーチでいうと、センターになることは難しいことかもしれないけどセンターとしてファンの皆様に認めてもらうことっていうのは難しいんだ、それがわかったことだとおっしゃっていたのが印象的でした。それをファンの皆様の前でスピーチで言うってことは、もちろんセンターとして自分をファンの皆様に認めてもらうという決意表明と受け取っていいですよね

 

「はい、もちろんそうです。去年の年末のレコード大賞で前田さんのポジションで真夏のSounds good!を歌わせていただいて、シングル曲で前田さんのセンターポジションをまかされることが多いんですけど、より多くの方にセンターポジションとして認めていただけるように頑張っていきたいと思います」



 

-12歳で入って今19歳になりましたが、後輩がたくさんできてきてますよね。渡辺さんの中で先輩として自分が後輩の面倒みなきゃとか、お手本にならなきゃという気持ちは大きいですか?

 

「そうですね、後輩から尊敬されたりとかあこがれられるようなそんな存在になれたらいいなと思うし、やっぱり後輩からしてもそういう尊敬できるような先輩が同じグループに、身近にいたほうが活動にも色々刺激に、影響を受けて活動していけると思うので自分がそういう存在になれたらいいなと思います。」

 


 

-あえてお聞きしておきたいと思うんですけど、渡辺麻友が1位になりセンターをとるためには自分には何が必要だと思いますか?

 

「なんだろうな・・・うーーーん。。この1年それをよく考えたんですけど・・・いろいろな技術面でのレベルをあげていかなきゃと思いましたし、もっと自分をだしてもいいのかなと思いました。自分自身のことを出して、色んな方にもっと知っていただいて好きになっていただけたらいいなって思いますね」

 


-実はすごくまゆゆは面白いっていううわさを聞きます(笑)

 

「いやいやいや()、面白くはないです、恥ずかしくてあんまりカラをやぶれない性格なのでもっと自分をどんどんどんどん出していきたいと思います」

 


 

-来年総選挙があるときにはもう20歳になっているわけですが、これからの1年はどんな風にすごしていきますか?

 

「やっぱり1番はいつも応援してくださっているファンの方への感謝の気持ちを忘れずに、今回第3位だったので、もっともっと上を目指せるということで来年こそは1位をとるためにこの1年もっとさらに努力していきたいと思います」


 

-私も1位で笑って泣いているまゆゆの姿をみてみたいんです!

 

「うれしい!来年はそうなるようにがんばります!」


 

-ではこのラジオを聴いているファンの皆さんに最後のメッセージをお願いします。

 

「お聞きくださっている皆様ありがとうございます。今回今年も無事に総選挙が終わりまして今とっても、ホッとしています。これからもAKB48グループはさらにたくさんの方に愛していただけるように、さらにグループとしても上を目指して行きたいと思います。もちろん個人としてもさらに上を目指していきますので、これからも応援よろしくお願いします!」



 

-ありがとうございました

  

「ありがとうございました、お疲れ様です!」

 






ラジコの決意表明より抜粋でした。
ほんとにまゆゆはいつもインタビューでファンのことを語ってくれますよね。まゆゆがファンの自慢として言ってくれる「団結力」に恥じないよう、ファン団結してまゆゆを盛り上げてければと思います!

(軽い気持ちで抜粋しだしたらすごい長文になってしまった・・・・しゃべり言葉なので読みづらい部分、間違った部分などあるかもですけどご了承ください。。)