久々登場、おやぶんです。
9/3・4にさいたま芸術劇場で行われました、ステージワンに3年ぶりに出演いたしました。
今回は10名の群舞。群舞で振付け出演するのは8年ぶりでした。
6月から稽古をはじめ、メンバーは学生や社会人のためなかなか全員揃うこともできませんでしたが、みんなの協力のもと素敵な作品にすることができました。
たくさんの先生方からもお褒めのお言葉をいただくことができ、途中胃の痛くなることもありましたが(笑)この作品を創れて本当に良かったなと思えました。
マヤ先生のお師匠、藤井利子先生からいただいたお言葉、
「音や照明に頼らず、踊りだけで作品を表現していけるようになるのが、あなたの今後の課題ね」
を胸に、これからもダンサーとして、振付家として精進してまいります。
打ち上げでメンバーからプレゼント頂いてしまいました
一生大事にします