精神介入のもう一人の自分?否定的な人物が かなりウザい。制御がきかない。

思ってもないことを想像し 発言する。

異常。自分自身がよくわからなくなる。

自分は勿論 人を否定したり罵倒する。

制御しようとすればするほど それが長くなる。

似たようケースに苦しめられる被害者もいるようだが これが 全て外的によるものではないにしろ 今までの自分の精神状態とは明らかに違う。

放置すると 自分が全て悪いという罪悪感の感情に苛まれる。

この全てが意識への介入なのかわからないが これから慣れていき このもう一人の自分と共存するしか 今は考えられない。
電磁波による 映像 音声送信は 自宅の部屋が一番ひどい。

『自作自演送信』を相手にしていると疲れるが 放置しても やり取りが続けられるのは かなり厄介だ。

もう何度も無視しても同じだから 放置プレイしかないが 自分で自分がわからなくなる。内容は 自分と他人をほぼ完全否定。特に全てが自分のせいにされ あることないこと刷り込んでくる。

始まりの頃に比べては慣れてきたので これからもっと慣れるしかない。
映像送信 音声送信は加害者の介入による 被害者自身の想像・思考+加害者による送信と完全な加害者による自作自演送信と思われる。以前にも記したが 不安感や恐怖感の植え付けや犯罪などへの誘導 所謂マインドコントロールさせることが可能だと考えられる。

これ以外に疑問だったのは 五感への関与。誘導と事実が混ざり合っていると考えられる。
これも『感情』『行動操作』に繋がり 感覚を変える または分かるのかもしれない。

思ってもみないことなら 加害者側の 精神への介入を見分けるのはたやすいが いかにも自分の思考に近いものだと見分けるのが難しい。

いつからかと考えるとキリがないので 映像や音声が届いても 放っておくのが一番と思われる。

これもかあれもかと考えてると疲れるので 自分の意識をそちらに向けないようにするのも方法の一つだが これも意外と難しいので 基本は 放置させてやらせておくのが 今考えられる作である。

パチ屋に行くと 入れ替えで加担者にまみれていた。
パチンコ店でも 直視してくる加担者がいたが 帰りの電車内で 学生に成り済ました男(おそらくBP)二人が 村野駅から 自分の車輌に合わせて乗り込んできた。こいつら二人共にガン見。こっちが目を合わせないでいると 調子づいて ずっと見ていた。後半は携帯を見たりしていたようだが こいつら二人共に 完全に命令されて タイミングを合わせて乗り込んできている。

駅員もグルだと思われるが それを見せない。

印象的だったのが 夫婦の加担者。おそらく盗聴していた。

今日を機に よほどのことがない限り 脳内の茶番劇は 完全放置プレーにしている。
脳内で語り合うのが主な茶番劇だが それを自分と思わそうとしているが 自分でないのは 自分が一番わかっている。こうしている間も 脳内で邪魔が入る。基本 脳内工作では 否定的な言語が多い。
これを相手にしていると半永久的に続く。