長い夜を越えて、
自分の人生をもっと強いものにしたいと思った。
なんとなく、食べて寝て。
なんとなく、働いて。
なんとなく、毎日を過ごす。
やりたいことはあるけど、漠然としていて。
どこか「他人任せ」で、
自分の人生に、自分で責任を持たなくても生きていける。
そんなつもりはなかったけど、
そういう生き方をしていたなぁって、省みる。
「自分の命の危機」に近い状態に陥って、
もう一度、会いたいと思う人がいた。
自ら手放して、失うことを決めたけど、
もう一度、
自らの手で、手繰り寄せる。
私の人生で、一番最初にこの言葉を贈った人。
May you always be happy!!
そんなダーリンのお話は、またの機会に・・・。