9月に1人退職する
チームとしては3人の相談員と1人の支援員
退職するのは支援員
今時点で求人に対しての応募はゼロ
毎回のことながら諦めにも近い感情の中にある
この不安定雇用、人の人生左右するような責任に対しての低賃金で応募者が来ることが稀
それで、この穴埋め案は支援員の仕事を相談員が担うことになる
外に出ることも増えるし、横だしサービス(主には研修や面談)に関する仕事も増える
古株になった私は、前体制の時に支援員の仕事とセットで経験していることもあり、そこまで負担ではないかなと思っている…
今年度、相談員として異動してきた2人は負担かもしれない…
退職者出る度、毎回同じ対応でトップの資質を疑う
トップに対するそういう気持ちもずっと心奥底にあるけど…
そして、今日明確に思ったんだ、私の気持ち
チームと思ってる相談員の2人が
何か事が起きると、私たちその分野の人じゃないから…って言うことが、ガッカリするし、悲しいと思ってるってこと
この場所にこれからもいるとしても(この状態では異動はないから)、自分を律して行ける場所を探さないといけないのかもしれない