みなさん、こんにちは!



きょうも一日いかがお過ごしでしょうか?



といったありきたりの出だしで失礼しました。。



と余計な挨拶は抜きにしまして、さて!



題名のとおり、きょうは、そう



男らしさとは?



そして、女らしさとは?




興味ありますね~。




男らしい男。



だれでしょうか?



身の回りにだれかいますか?  芸能人でだれか思いつきますか?



男らしさって何だろう?



逆に、女らしさ。



女らしい女。



そんな人は身近にだれかいますか?  だれが理想ですか?



そんなことを考えていると、いったい本当の男らしさ、そして女らしさって何なんだろうって改めて思いますよね。




そう、男らしい男、そして女らしい女。



それは、みんなが憧れる目指すものかもしれないですね。




そんな男、そして女ってどんなひとなんでしょうか?




どうして、素敵に感じるのでしょうか?




そして、自分が素敵になるには、どうしたらいいのでしょか?




男らしくなる、または、女らしくなる!




それは、言い換えると、女を幸せにできる男になる、もしくは、男を幸せにできる女になる!といっても過言ではないかもしれません。



もし、それに納得であれば、じゃ、




女を幸せにできる男。



男を幸せにできる女。



っていったいどんなひとなんだろうって思います。




そんな素敵なことについて、ちょっと考えてみませんか?




次回にまた、詳しくお話したいと思います。




ときには自分の目指すものとの確認も大事ですよね!





友達って、大切なものだよね。



友達とは、助け合いでつながっているもの。



それが物理的であれ、非物理的であれ、着かず離れず、お互い協力しあってつながっていける、そんな仲間だよね。



そんな友達は宝物。



でも、友達は自分もそうだけど、やっぱり親しき仲にも礼儀あり。



お互いがお互いの立場を考慮しながら、安心し合える関係でいたいもの。



そのために大切なこと。



それって、気軽な友達という関係からとても深い仲であっても大切なこと。



そんな大切なことを気に留めながら、人間関係を育んでいけるともっと素敵に付き合えると思うよ。



それじゃ大切なことって、何があるだろう。



それは、



1. 時間にルーズじゃないこと



時間は只でさえ、もどってこないよね。


そんな大切な時間を軽視しすぎがちだよね。


そして時間はちりも積もれば山となるもの。


友達がメール打ってくれて、携帯鳴らしても、返事をしない。


それって、どうだろう。


それがいつもだったら、どうだろう。


待っている間に時間は過ぎていくよね。


一言あれば、心も落ち着くこともある。


時間は自分のだけのものじゃなく、相手のものでもあるよね。



ああ、このひとなら安心して付き合える。 このひとなら、必ず返事をくれる。



そんな時間を思いやった安心感を与えて上げられることが、大事なんじゃないかな。



2. お金にルーズじゃないこと



時間の次は、やっぱりお金。


お金の貸し借りで起きる人間関係のトラブルは後を絶たないよね。


なんでだろう。


お金の貸し借りは、ある意味、心の貸し借りなのかもしれない。



信用の貸し借りなのかもしれない。


それだけ、人を感情的にさせるものなんだよね。



基本的には、貸したら返す。



でも、 そんなことはわかっていながら、この前借りていたけれど、もう時間が立ってるから、向こうも気にしてないだろうなんで思って、自分もほおっておくと、後でそれがトラブルになったりするんだよね。



もし、自分がお金を貸す立場だったらどうだろう。



もし見返りを求めないなら、あげてしまって期待しないほうがいいかもしれない。


それも、自分にとって、そして相手にとっても、心の負担は少ないよね。



そして、仲が良くなってきたりすると、相手に頼ってしまうのはないだろうか。


相手のお金に依存したり、おごってもらってばかりいるのは、相手への心の依存かも。 


必ずどこかで相手の負担になるよね。



おごってもらう、おごってあげるのは、ときには必要かもしれないけれど、でも、ありがとうの一言は心から伝えたいよね。


結局は、友達とのお金のやりとりも、心の安心感がお互いになければ、続かない。


お金の面で安心して付き合えることは、心の安心とつながっているからね。



3. 少しでも前に日々前進しながら生きていること



人の命は限られているもの。


そんななかで、どう人生を生きるかは、ぼくらの課題だよね。


そう、ぼくらに与えられたのは、限られた時間という形の余命なんだよね。



その余命をどう生きていくか、それは、どう自分が毎日過ごしていくかで変わっていくよね。



としたら、今日からできること、今日すべきこと、今日から進んでいけることを大事にして生きていきたい。


そう思うと、自分がやろうと思ったら、今やったほうがいい。


そう、やるといったら、時間がかかってもやったほうが、納得がいくよね。


たとえ、失敗に終わってもさ。


仕事に置き換えると責任を問われるかもしれないけれど、でも一段上を見ながら挑戦していける心意気は、周りの人たちを、その目的以上に意味のあるものとして影響させる、そんな力があるんだよね。


でも、もし、できないなら、できなくてもいいよね。


できないなら、できないと、手遅れになる前にどこかで言うことさえできれば。



だから、日々前進しているっていうことは、余命を大切に生きている、自分を大切に生きているそんな人なんだよね。



そんなひとは、もちろん友達として貴重なひとだよ。



もちろん、誠実、実直なひと人間としての基本だけれども。



でも、上の3つを守りながら、自分の人生を尊重できる生きかたをしているひとは、友達としてとっても大切な宝だよね!




そして、何よりも自分がそうなれること、それが大事なんじゃないかな。




そうだよね。





できる。 できない。



日々チョイスしながら、みんな生きてますよね。




これなら、できる。




そう思うと、何かちょっとした自信がわいてきたりします。




何か自分にできること。




それは、遠い先のことではない、今。




そう、今自分にできること。




何か探してみよう。




自分が充実すること。


自分が安心すること。


自分にとって今必要なこと。


全部、自分の意思で納得できること。



今日しかできない、今日したほういいかもしれないこと。



それは、あの人に会うことかもしれない。 それとも、久しぶりにその人に電話をすることかもしれない。


きょうがちょうどいいタイミングなのかもしれない。



きょう行き詰っていたことをかたずけるのに、最適な日かもしれない。



きっと今日なのかもしれない。



今日があるから、自分があるんだよね。



明日になれば、明日は今日になる。



どうせ今日なら、どうなるか見えない、予想もつかない明日の今日よりも、今日の今日にやることをやって納得できたらいいよね。



できること。




それは、朝だからできること。



昼だからできること。



夜だからできること。



そして、今だからできること。




できることを考えていられるのは、結局は今しかないんだってこと。




そう、今できるのはなんだろう。




できることからはじめる生きかた。




そんな自分が自分を信じることのできる自信に変わっていくんだよね!






みなさん、こんにちは!!!



きょうは、特別な人になる。



そう思って頑張っていきましょう!!




そう、特別になる。



それってどうしたらいいんだろう。




何か特別な才能か技能を持っていなければいけないのだろうか?




持っていれば、もちろん得だよね。




でも、持っていなくとも、自分を特別にする。




それも可能なんだよね。




それも、自分の思っているひとに対して、特別になる。




そんなことができるのなら、身に付けたい。




そんなコツは、案外当たり前のことなんだよね。




それも、




1、相手にYESと言うこと。



「うん、そうだよね!」

「そう、そう! わかる!」



なんでも、かんでも話したときに、なんか逆のこと言われたり、コトバを非難されたりしたら、やる気なくすよね。



そこで、にっこりスマイルでさ、「そうだね!」って言ったら、自分もハッピーそして相手もハッピーじゃない?



相手にとって、YESと言われるのは、とってもうれしいこと。



そうだよ。




2.尊敬の気持ちを伝えること


これは、純に相手を認めてあげる、それが、



「・・・さんってすごいよね!」


「・・・・さんって・・・・なところがいいよね!」


みたいな簡単な言い方でも伝わるよね。




そして、次は?



といいたいところだけど、



続きはまた次回のお楽しみにね!







美男美女。



よく聞く組み合わせのコトバですよね



美男美女カップル。



それは、一般的にひとも羨むようなカップルに聞こえます。



そして、本当に幸せに暮らしているカップルも数多くいるのではないでしょうか?



美男美女カップル。



憧れですよね。



でも、たまには、一見あれって思うような組み合わせのカップルの無きにしも非ず。



美女と野獣、または・・・みたいなカップル。




それは、一見あれって思うような組み合わせかもしれないけれど、それはそれで結びつく裏づけがあるのではないでしょうか。



それは、何でしょう?



なんだろう?




そう、お互いの波長ですよね。




自分の波長と自分の求めている波長が合えば、くっついてしまう人間関係。



それは、必ずしも自分が意識的に求めているものとは限らないんですね。



いくらとってもハッピーと感じていても、心の奥底ではまた癒されていない自分がいれば、その波長に準じた人を惹きつける。 



それも、it's automatic.



な~て、コトバが合うかわからないけれど、でも、惹きつけてしまうのは、わかりますよね。



だから、必ずしも、一見変な組み合わせのカップルでも、それは、お互いの波長に共鳴しあっている、良くも悪くも、引き付けあってくっついた仲なのです。



でも、心から美男美女といえるひとたちは、いったいどういう人なのだろう?



それは、外見的な表面の部分しか一見思いつかないかもしれないけれど、でもよ~く感じてみると、人の追い求める美男美女というのは、こんな生きかたをしている人ではないかと思います。


それは、



自分自身を尊重できている人

自分の内心をしっかり持っている人

自分の望むものを知っている人

自分から逃げないで、自分を大切に価値あるものとして生きている人

過去に捕らわれない、執着されない、今ある自分からはじめる人生をモットーに生きている人


そんな心を持った人が美男美女ではないでしょうか。


そう生きていると、必然的に内面も外面も自分のベストを尽くして自分自身に磨きをかける努力をしたくなるものなんでしょうね。


ひとにどう思われるかじゃなくて、自分がどう思うか。


自分勝手な思いじゃない、自分らしい生きかた。



自分が自分自身の価値を尊重できる生きかた。



そんな生きかたが、同じ波長を持った美男もしくは美女を引き寄せるのだと思います。



だから、自分も美男美女になって、自分と同じような美男美女を見抜く力、惹きつける力を身につけて、もっともっと素敵な人になれるよう頑張っていきたいですね!




だって、自分だけのための価値ある人生なのだから。





きょうは、そう、生きていく中で大事なプライオリティーについてです。



プライオリティーって?



そう、順番。



自分の生きていく人生のなかで、どれが重要で、何を重視して生きていくべきなのか?



それが、いつも私たちの共通の生きていくうえでの問題になってるんですよね。



でも、本当に自分の人生について考えたとき、自分の人生の幸せについて思ったとき、何から先に考えていくべきなのか、それはおのずと分かってくるものではないでしょうか。



人生で大切な順番。



それは、


なんだろう。



でも、何よりも最初に思うこと、



それは、


そう、



1. 自分のこと。



もちろん、自分の人生。 自分が幸せでなくては、人生幸せとは言えないですよね。



だから、自分の真に望むこと、自分に素直な生きかた、自発的な人生の生きかたが、自分の幸せへのキーとなってくるんですね。


自分のことがしっかり持ててそしてはじめて、ほかのだれかも幸せにすることができる。



そのとおりだと思いませんか?



そして、その次に、



2.夫のこと、または妻のこと。(もしくは婚約者、恋人(とっても深い仲であれば)など)を想う。



そう、自分にとって自分の次に大事なのは、あなたの愛するひとですよね。



だって、愛する人がいるから、幸せがあるのも過言ではありません。



だから、答えは自動的に分かるはず。



自分を大事にしながら、次には愛する人への思いやりを真っ先にできることが、順番ですよね。



そして、家族が居れば、 その次には



3.子供



そう、子供が夫婦のあとに来る。



一見、子供を夫、妻よりも大事にしてしまいがちだけれど、でも、そこからトラブルは生じてくるんですよね。



結局、破局の問題は、夫婦に矛先が刺さる。



それは分かっていること。



でも、子供が子供が、、でなってしまう注意に向かってしまう日常が、あるべき姿を盲目にしてしまうこともありますよね。



子供は、親の愛情を受けるべくして生まれてきたのは当然だけれど、でも、肝心の夫婦が放つ愛情がなければ、じゃどこから心の愛情は出てくるのか?



そうなってしまいますよね。



だから、心の太陽はいつも中心にあるべきであって、中から外に広がっていくべきなのです。



自分から、愛するひとへ、そして子供へ広がっていく愛情のウェーブ。



その流れの順番が変わってしまうと問題になってくるのではないでしょうか。



そして、家族は一番大事な愛情のコアでもありますよね。



そして、次にくるのは、



4.両親、兄弟



そう、自分の身内ですものね。



両親がいて、兄弟がいたから自分があるんですよね。


今までケアしてくれた親と兄弟は、自分-愛する人-こどもの次にとっても大事な存在ですよね。



そして、最後に、



5.仕事関係もしくは、友達



となりますね。


仕事関係と友達は、5と6にあえて分けませんでした。



そして、もちろん親戚は4と5の間に入るかもしれません。



4以下は、ひとによっては、順番が変わってくると思うので、それぞれかと思いますが。




なにはともあれ、ひとつの見方である人生での置くべきプライオリティー。




もちろん、家族が重病になった、友達が瀕死の状態だ、となれば状況は変わってきますが、


基本は心得ておきたいこの順番。




自分の人生をハッピーに生きるための順番を常に思いながら生きていければ、自分にっとてより納得できる豊かな人生になるかもしれませんね。






みなさん、きょうも一日頑張っていきまっしょい!



頑張れる人は、頑張りましょう!



頑張ることに一休みしたい人は、休んで自分を再発見してみましょう!



なにはともあれ、前に進む人生は素敵な人生ですね!



それは、人生を意味のあるものにしていきますよね。



たとえ、それが最終的に成就しなくったっていいじゃない。



自分が一生懸命に自分の赴くことに精神を充実させることができたこと、それを過程のなかで満喫できたことに人生の本当の意味があるんだと思います。



だって、死ぬときは、ああ生きててよかったなってだれでも思いながら死にたいもの。



良かったなといった観点をどこに重視するかは本人次第だけれでも、生きている瞬間瞬間に自覚できたら、それはすばらしいことですよね!



そう、頑張って良かったなと思えること、そんなことは自分の人生のなかでとっても大切な思い出の一部。



いつまでも、自分とともに持って行ける大切な宝物です。



だから、自分がいっぱい出来ること、頑張りたいこと、それはとことん出来る限りやったほうが、自分の心に素直に生きるための大事な方法ですよね。



でも、今一生懸命頑張っていることに迷いを感じ始めたら、これでいいのだろうかと思い始めたら、じゃどうしたらいいのだろうか?



もちろん、それは、自分にとってとっても大事な心の節目です。




そのときは、一休みして、自分の本当に望むものに対して平行に生きているかどうかのチェックタイム。




それがあるから、自分はより大きく前に向けて進みだすことが出来る心を養うことが出来るんですよね。




でも、それでも分からないときはどうしたらいいか?




そう、どうしたらいいんだろう?



自分は前に進むべきなのか、それとも新たな道が決まるまで、止まっているべきだろうか?



それは、同時進行であってもいいかと思います。




ケースバイケースでもあると思います。




でも、だめだ、頑張れない、こんなんじゃ前に進めないと思えるときほど、そんな路頭に迷うような気持ちに直面するときほど、今やっていることをとことんやり続けるべきなのかもしれません。




それは、自分が本当に自分のことを知るための大きな突破口となるもの。



そんな気持ちになったからこそ、心が真っ白になるまで続けることで見えてくる、暗いトンネルの先があったりするものなのです。




そして、その先には、もちろん明るい光景が待っている、そんな人たちを私は何人か知っています。




これも、ひとつの方法ではあるけれど、体の無理が生じない程度に、今後も明るいトンネルの出口に向けて、進み続けてみたらどうだろうか?




人生も、この世のなかの仕組みも、表裏一体ですよね。



何かがあれば、ほかの何かと必ずバランスがとれてつながっているもの。




だから、日の入りのあとは、必ず日の出がやってくるもの。




それが、分かれば答えは明らかだよね!





みなさん、こんにちは。



きょうのお題は、別れです。



人生のなかで、出会いがあれば、必ず別れは遅かれ早かれやってくるものですね。


人生一期一会のつもりで生きよというコトバがありますが、そんな生きかたもうなずけます。



仕事場での人にしろ、大切な人との別れにしろ、別れは、自分の人生のひとつの大きな節目となるものですね。



もちろん、別れには理由がそれぞれあると思います。



それは、


自分の望むものとは違ったものだったかもしれない。


自分には合わなかったのかもしれない。


自分がより成長するために、必要なことだったのかもしれない。



人それぞれありますね。



でも、別れが来るとき、別れにさよならを言うとき、つらいときに自分に捧げたいコトバがあります。



それは、


自分自身に対して、



今回の別れは、自分が素敵な人間になるための必要なステップだったんだよ。


そして、別れにさよならを言ったひとは、自分にとってとっても素敵なひとだったね。


自分にはまた、新たな出会いがやってくるけれども、それは、自分をもっと素敵にしてくれるものだから。


だから、別れにも、新たな出会いにも感謝しよう。


なぜならそれらは、両方とも自分の人生にとって必要なものだから。



そう、


そう思えると、別れは決して悲しいものじゃないんだよ。



なぜなら、別れは自分が誠心誠意に感謝できる大きな機会であるから。



そして、別れはひとを素直に、やさしく、そして自分を成長させる、とっても人生にとって大切なものだから。





なぜか洒落のような始まりのお題ですが、よ~く考えてみると深いものがありますよね。



ひとは、生きている中で、自分にやらなければいけないことを日々課しています。


公私いろいろな状況で、あれもこれも、なくならない日々のタスクは、だれでもあることですよね。



ひとつひとつこなしていく、結果を出していく。



結果を出していくことを重んじる社会のなかで、私たちは生きています。



仕事であれば、なおさらですよね。



でも、やることを済ますまで遅くまで働いて、朝になればまた、何かを片付けるためにまた仕事に向かう。



結果のみをココロの節目にして、何かが終わればまた次の何かの結果のために生きる。



そんな生活をしていませんか?



やらなくてはいけないと思っていることは、そう思っている限り、自分のなかで増え続けます。



そして、終わらせたときだけにココロの安息を感じる、また幸せを感じるような生きかたに重要視してしまいがちな生活のなかで、真の平和は生まれるのでしょうか?



現実、そんな思いで生きながら、すれ違っていく人間関係、特に恋人、夫婦、家族は少なくないですよね。



やらなければいけないことを過度に重要視した結果、ココロは結果ばかりを追い求めて、過程にある平和にココロを傾けることができなかった結果です。



生きる目的は、人それぞれかもしれません。



でも、先を追い求める結果、やりとげることに重視して、今この瞬間にある過程に平和と幸せを自覚できなかったとしたら、1年後も、10年後の今も、今を自覚できるといえるでしょうか?



どんな仕事をしていても、どんな生活をしていても、今があること、そう、この今が自分と自分の大事な人を幸せにできる瞬間なんだってことを忘れないで欲しい。




何かをやり遂げていくことの人生も半分、そして、その過程に生きる幸せな自分を自覚できることも人生の半分だっていうことだよね!!!




だから、人生の過程の幸せなくしては、家庭の幸せは存在しないのです。





みなさん、こんにちは!



ひとって、いつも思ったことに期待を持って生きるんですよね。



それが、かなったときは、よし!その調子!って思うけど、


一回でもかなわなかったり、期待どおりにいかなかったときは、


なんでこうなるの?って思ったりする。



なんでだろう?



過剰に期待して、かなわなかったときは、だれのせいだろうか?



それは、なかなか動かなかった渋滞の車のせい?



それとも、OKしてくれなかったあのひとのせい?



または、悪天候がよりによって来てしまったせい?




こうなれば、なんでも自分以外が原因として考えればそれでいい。



そう思って過ごせば、人生気楽なんだろうか。



たぶん、みんなも同じく思っていると思うけど、



そんな気持ちでいればいるほど、みじめになってくるよね。



なんで自分はツイテないのか?



なんであの人はいつも笑っていられるのに自分には災難が。。



そう感じるのも無理はないかもしれない。



なぜなら、そう思うことからはじめることに幸せはないから。



そうだよね。



自分以外の世界を不幸せなものにしてしまっては、自分には幸せは存在しないよね。



自分ができること。



それを考えてみると、この世界でいるなかでは、本当にちっぽけなことかもしれない。



でも、ちっぽけな幸せを唯一作れるのは、まぎれもない自分自身だってこと。




そんな幸せに唯一最初に感動できるのは、そう、自分だよね。




そうなんだよ、自分ができることが、たとえちっぽけな自分でも、おおきな幸せの支えになる柱なんだよね。




だから、他人なんかにその柱は渡さない。



渡すべきじゃないよ。 




コントロールすべき舵をとるのは、いつも自分でありたいよね。




だって、自分の柱だものね。




そう思えば、どんなときでも、どんな状況でも、自分が選択できる感情の柱を持っていることを忘れないで、今日も元気にできるよね!