おひさま 第95回 | レベル999のAmeba部屋

おひさま 第95回

内容
陽子(井上真央)を訪ね、育子(満島ひかり)真知子(マイコ)
そして茂樹(永山絢斗)がやってくるなか。。。。道夫(串田和美)が帰宅する。
少量ながらそば粉を手に入れたと嬉しそうだった。
そばを打ち、振る舞った道夫は、みんなの嬉しそうな顔を見て大喜び。

その後、出産の準備を進め、、、笑顔の日々の。。陽子、徳子(樋口可南子)
そして臨月を迎える。
学校でも、、、産休に入る陽子。
あいかわらず校長(矢島健一)にイヤミを言われてはいたが、
特に気にもせず、“すぐに帰ってくる”と言い放つも。
子供たちを前にしては。。。。。。。。。


敬称略


それにしても、久々に学校ですね。

私。。。最近、ずっと気になっていたんですよね。

出勤部分は表現しても、それ以外はほとんどなく、
もしかしたらすでに、陽子って産休?

そう、思っていましたので。

逆に、
そこまでして、杏子を描いたことが重要だったのか???
育子の弟まで登場させていたのに、なんだったんだ?

そなことまでの疑問まで感じていましたので。。。。。



ようやく。。。って感じである。

若干、あざとさを感じつつも、、、やっていることの印象といえば、

一応、、、ある意味“ベタ”と言って良い子供たちの表現を交え、
学校との区切りをつけたというところなのでしょう。


ほんとは、もっと以前に、
こういった表現をしてもらっていたの方が、

「そろそろ」という雰囲気を生みだし、
丸庵でのやりとりも、もっと素直に楽しめたような気がしますが。。。。

なんか、、、ダラダラと引き延ばしたという印象になっていたのも事実で。


祖母のことはともかくとして、

“例のメッセージ”を盛り込むことにこだわりすぎたのが、
招いてしまった妙な引き延ばし。。。。と言う感じなのだろうね。



で。ここまで引っ張っておいて、明日、出産??

それともまさか、来週???


引っ張りすぎているため、
出産シーンの笑顔は、ともかくとして、

その表現次第では、賛否が分かれる事態が起きてしまいそうな気がします。

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第95回