ハイヒール・リンゴ 韓国発表の証拠写真は「誰も落としてくれない領収書」テレビで持論 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

 人気お笑いコンビのハイヒール・リンゴが26日、読売テレビ「あさパラ!」に出演し、日本の哨戒機が韓国の駆逐艦に対し「威嚇飛行」をした証拠として公開した5枚の画像を「これが領収書だったら、誰も落としてくれない」とバッサリ。肝心なことが何も写っていないことを指摘した。

 韓国国防部は24日、自衛隊の哨戒機が23日に韓国の駆逐艦を低高度で威嚇飛行した“証拠”として、哨戒機の距離が約540メートル、高度約60~70メートルを示しているというレーダーデータを提示。さらに威嚇飛行中の場面を撮影したという写真も公開した。

 だが肝心の威嚇飛行中だという写真は、駆逐艦の一部と哨戒機が写っているだけ。リンゴも「自分のところの駆逐艦の一部と自衛隊機だけで、高度がわかるものが何もない。海面が写っているとか。何かがないと…うーん」と疑問を呈した。さらに「こんなん領収書といっても、誰も落としてくれない。店の名前もないし、日付もないし。領収書だったらダメやで」と苦笑いを浮かべていた。

 

 ぼったくり韓国バーの、「請求書」 ちゃいますか。