大家さんの友達宅前、彼女が起きる時間まで待機中。

朝方でもめっちゃ暑くて、苦痛の時間だった。

朝6時頃、クレイジーなおっちゃんが突然声かけてきた。

「誰だおまえ?」

この家の主の友達だよって説明してると家から家主

登場。うひょ~久しぶり!ってとりあえず

ぐちゃぐちゃの荷物を車から引っ張り出して家に

入れてもらった。