３.１１の震災から10年。
９月１日の防災の日には、まとめのページを見直し。
↑
こういって４年放置してしまった
本日情報更新しました。
備蓄品も
普段と近いものを食べれるように
「常備蓄」を考える。
「備えあれば憂いなし」
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
（１）情報の取得
Twitter, ハッシュタグ,ネットニュース,安否サイト
避難道,原発,地震
（２）こころを落ち着かせる方法やお手当
ジャンプ, エマージェンシーセルフケア、タップ、指もみ
（３）日頃できる備蓄や情報収集
備蓄, 水, 食料, 塩, ケガケア, 親子防災ノート, 赤ちゃん
（４）緊急時の食料
塩、水、味噌玉、炒り玄米、玄米ポンせんべい、魔法瓶玄米ご飯
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
（１）情報の取得
・Twitterが情報がはやい
（NHK生活・防災、地震速報、TwitterLifeline）
・Twitter公式によるツイートでの救助の仕方
・NHKによるネットニュースで更に情報が良くわかる
・Googleの安否サイト
・トヨタの通れた道マップ
・ツイナビ災害ライフライン
・避難所マップ
・いま被災地でやるべきこと やってはいけないこと（東京防災からのまとめ）
熊本の地震ではWi-Fiの無料開放もあり
普段から情報が正確で速いユーザーを見つけておくのも大事。
通信網は、911や311の直後はSkypeが活躍していたそう。
iPhoneならば、FaceTime Audioでも通話可能。
キャリアが違っていてもOK。
原発情報
▶Meteomediaによる粒子拡散予測（日本語）
▶スイス気象会社（Meteomedia）による粒子拡散予測
▶地震・原発関係情報リンク集
▶【被曝を防ぐ】屋内退避の基礎知識です。柚木ミサト (@pelukiss)
（２）こころ落ち着かせる方法やお手当（ケア）
不安と恐怖に巻き込まれそうなとき
心（氣）を落ち着かせる方法を
知っていてると何かと便利です。
普段から習慣にすると、なお◎
冷静な判断をするためにも落ち着く。
氣を下に下げるって大事。
その場ジャンプや深く息を吐くって有効です。
大脳皮質 ボディートークジャパンより
大量の鼻血が止まらなくなったお友達がいて
タッピングをしたら止まりました。（※個人差あり）
テクニックは動画から
ストレスの緩和
パニック状態からの回復
リラックス効果
右脳と左脳のバランスをとる
肉体と精神の健康維持増進
（※ボディートークジャパンのFBより転載）
災害時にも有効「あいうべ体操」
他には
タッピングやエネルギーを流したり。
これらのお手当は普段講座の中で、実践として紹介しています。
アイテムは、まわりてめくるでもご紹介しています。
いつも使っているものなので余計安心できます
「いるかのみのんは」
エンバランス製の心と体に作用するイルカ
イルカを持った時と、そうでない通常時の脳波測定をすると
持った時の方が、β波が減少し、α波特に、ミッドα波の増加が見られたとか。
※ミッドα波：落ち着いていて集中力もある。リラックスした状態。
・TAKEFU（竹布）& 守り布
竹から生まれた天然抗菌繊維TAKEFU（竹布）。
原料を竹100％とし、竹の持つ特性をそのまま生かし、
抗菌性、消臭性、制電性、
吸湿・吸水性、温熱効果を持ち合わせた
人類が初めて手にした天然抗菌繊維です。
なめらかな肌触りで
人の心と身体をやさしくあたたかく包む、癒しの繊維です。
（TAKEFUのHPより引用）
竹布の守り布は、傷の保護に最適！！
木津に張り付かない。抗菌性も十分♡
・エンバランス
傷の保護には、エンバランスのラップも効果的です。
・香り：（ヒマラヤ精油）&オイル
リラックス・ケアに香りを
こちらの玄米オイルとあわせて、塗布も
水素カプセルの中身をオイルやクリームに混ぜても
水素クリームorオイルが即席でできます。
生体の酸化ストレスと炎症がおだやかに
・オーラルケア
口腔内ケアもバイオペーストにお任せ
マウスウォシュにも喉のイガイガにも
こちらで本当、いろいろ安心
外からも栄養補給しながら洗う。
それだけでなくいろいろ使えるんですよ
アミノ酸の活用法はおたづねください
・エリジアム
オイルにエリジアムも混ぜて、仙骨に塗布なんてね
落ち着きます。
▼まわりてめくるBASEショップ
（３）日頃出来る備蓄や情報収集など
・NHKのサイト 「そなえる 防災」
災害もしもブック＆災害もしもマニュアル
他にも色々あります。
・事前情報
・地震が起こる前にこれだけはしておけ
・災害用トイレガイド【PDF】
・親子防災
・備蓄など
お水
お水の備蓄も大事。給水車が来た時に水を汲むタンクに使うのは
我が家はエンバランスのタンク12L。
浄水水筒でクリアなお水を
スプレー容器もあると便利
どんなお水か分からないので
タンクや水筒でキレイに出来るように。
食料品
そして、命のモト。お塩！！
ミネラルの補給に必須！
塩が抜けると、氣が抜ける。人体にミネラルは必須。
災害時に限らず普段から携帯しておくことを
オススメします。
乾物も！
切干し大根、のり、高野豆腐、昆布、干し梅・・・
栄養満点の上、賞味期限が長く、出汁にもなるスーパーフード。
そして豆類。これで炒り豆も作れます。
災害時に豆を食べることは脳に良いそうです。
実際、WHO(世界保健機関)では、
飢餓地帯の子どもに対し、
最小限の食べ物しかないときでもその10%を豆に置き換えることで、
子どもの脳の発達が保障されるとしています。
詳しくはこちらを「食」の備蓄。備えあれば憂いなし。
さば、イワシ、カツオの削りぶし
そのまま食べられ栄養満点
エンバランスに水と一緒に入れれば出汁も♡
あと、
手軽に食べられる納豆！！
栄養も菌もいてバッチリです！！
我が家の救世主！乳酸菌
ストレスで善玉菌が死滅するのを速攻補うもの。
自分の善玉菌を爆発的に増やす因子
を持っています。
エンバランスの新鮮袋。
食品の酸化を防ぎ長持ちさせます。
災害時ナッツ類も栄養補給や食べやすさから
持ち合わせますが、ナッツは酸化しやすい。
そこをエンバランスで酸化速度を遅くする。
パンやいろんな食べ物も入れられます。
この他は、
アイマスクや耳栓などあれば、避難所も過ごしやすくなるかもしれませんね。
（他には、ガイガーカウンターやパスポートも備えています。）
（４）緊急時の食料
どんな備蓄があればいいか？
を検索でき、商品を紹介してくれるサイトがあります。
塩と水と玄米
玄米と塩と水があれば数か月はいけるかも。
もち米もあればもっといいなと思う。
味噌玉
炙った味噌に乾物の粉末などを入れて
常備しておくと、即席のみそ汁にもなるし、ご飯のおかずにもなる。
「兵糧丸（ひょうろうがん）」と呼ばれていたそう。
戦国時代に活躍していた携帯型の保存食。
日本伝統のレシピ。
煎り（炒り）玄米
画像はiemoのスクリーンショット
そのまま食べられるし、
お湯に浸せば柔らかく食べやすくなる。
ビタミン・ミネララル・食物繊維豊富の玄米は
非常時のストックにもなって◉
ただ、煎るのはじっくりと時間をかけて。
・おばあちゃんの知恵。煎り玄米。
魔法瓶玄米ご飯
オオニシ恭子先生のFBより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
炊飯器や土鍋がなくても食べることができる
「魔法瓶玄米ごはん」のレシピです。
（材料）
・玄米・・・100ml
・水・・・・200ml
（作り方）
1,玄米を黄金色になるまでフライパンでよく炒る
2,湯を沸かす
3,魔法瓶に1を入れ、2を注ぎ蓋をして１時間ほどおけば完成
土鍋や炊飯器が無くても、魔法瓶の中でふんわり玄米ごはんが出来上がります。
ごま塩や、ふりかけなどあれば、その他の栄養も補うことができます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（オオニシ恭子先生のFBより転載）
玄米ポンセン
おやつにもなり、非常食にも。
栄養補助食品・サプリ
色んなものが不足する災害時。
必要な栄養を食材で取れるとは限らない。
手軽に栄養補給ができ、胃腸に負担をかけないものがオススメ。
アミノ酸やプロテイン、水素、腸内環境を整えるもの
あると便利です
アミノ酸不足や腸内環境の乱れは、体調にあわられやすいし
ホルモンバランス・自律神経の乱れも起こりがちなので
必要なものは確保しておくのが
こうやって書き出してみて思うのは
私が集めている商品やお手当は
いのちをつなぎ・まもる
もの。
日頃から使っているものがそのまま防災
備えあれば憂い無しですね。
追伸
備蓄ナビで調べた、我が家に必要なもの。これも参考にします
▼リットンリンクにリンク先やお問い合わせ先がまとまっています
