昨日は、空気のきれいな山の中にて、本番(非公開)でした♪
某コンペ本選と同じ日ということで、紆余曲折(?)ありましたが、おそらくこちらで演奏できる機会は
最初で最後。これも縁。出演できてよかったです。
楽器と格闘して終わってしまったという感があり、反省したり悔やんだり...
演奏終わって、「北風と太陽」のストーリーを思い出しました。
思うように楽器が鳴らないからと、無理に鳴らそうとしても、うまくいくものではないのですよね。
楽器との相性(自分、曲ともに)は、どうしてもあると思いますが、どのような状況であれ、その時その時の
楽器の良さを最大限に出したい、そのためには、もっと楽器と仲良くなれるよう、余裕を持って冷静に楽器に
接するよう心がけたいものだと痛感しました。
まだまだ修行が足りませんねヽ(゚◇゚ )ノ
様々なことを考え直したり、感じたり、気付かされたり...
よい経験ができ、お世話になった方々、お聴きくださいました方々に感謝です!
(こちら、ほとんど見てないでしょうが^^;)どうもありがとうございました♪