ようこそ
ご訪問いただきまして 有難うございます。
~ ある日、夢の中で迷子になり
途方にくれてたら、ひとりの女性に声をかけられました。
「mau ubud?」 (ウブドが欲しいの?)
・・・!
そうだっ そうなのだ!私はウブドが欲しいのだ!
その、カタコトのインドネシア語は、
もはや「行きたい」という言葉では追いつかないほど
ウブドに恋焦がれる私のハートにまっすぐ届いたのでした。
バリ島ウブドの思い出、リフレクロソジー、オイルセラピー、
日常のなんでもないこと. 思いつくまま書いてます。
よろしければ お付き合いくださいませね。
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