ありがとうおじさんの話
幸せは探し求めたら逃げていくんですよ、
待ってたらいいんです、待ってたら。
「ありがとうございます」を唱えて待ってたら寄ってくるの。
寄って来るって、もう既にあるんですね。
もう既にあるのに気づくだけなんですね。
特に「思いの心」というのは霧のように立ち込めて、
まわりを見えなくしてるんですけど。
先ず「ありがとうございます」で、自分の心に溜めた思いが
ぜんぶ消されていくんですね。それで、
まわりが霧が晴れたように見えだすんですね。
そしたら「無限の幸せが一杯あった」
というのに気づいていくんですね。
不思議なんですよ、この「ありがとうございます」はね。
一日に何万回か何ヶ月か唱えてみるとよくわかるんですね。
本当にまわりが輝いて見えてくるんですね。
最初から輝いているんですよ、みんなね。
それが見えてくるように、
気づくようになってくるんですよね。
幸せは探し求めたら逃げていくんですよ、
待ってたらいいんです、待ってたら。
「ありがとうございます」を唱えて待ってたら寄ってくるの。
寄って来るって、もう既にあるんですね。
もう既にあるのに気づくだけなんですね。
特に「思いの心」というのは霧のように立ち込めて、
まわりを見えなくしてるんですけど。
先ず「ありがとうございます」で、自分の心に溜めた思いが
ぜんぶ消されていくんですね。それで、
まわりが霧が晴れたように見えだすんですね。
そしたら「無限の幸せが一杯あった」
というのに気づいていくんですね。
不思議なんですよ、この「ありがとうございます」はね。
一日に何万回か何ヶ月か唱えてみるとよくわかるんですね。
本当にまわりが輝いて見えてくるんですね。
最初から輝いているんですよ、みんなね。
それが見えてくるように、
気づくようになってくるんですよね。