Qちゃん農園の秋野菜、白菜と大根ですが手抜き放任にもめげず立派に育ってくれました。

荒れる予報の天候も、小春日和続きの穏やかな陽射しが有りました。

白菜は全部収穫でなく、3分の1ほど雪の下で越冬してもらいます。


大根の収穫作業で笑える作品?

SNSなどでよくアップされる物ですが、大黒様に奉納できそうな見事な股大根です。

そしてよくよく観察すると、裏表で男性女性にも見える代物です。

裏?


表?

どうしてこうなるのか不思議な現象です。

今日から20日までの10日間、冬の交通安全県民運動が実施されます。

飲酒運転撲滅も取り組まれます。

午前中は安全協会支部活動とOB会(警友会)のジャンパー帽子を着替えしながら駆け回りました。

○ 町内広報巡回

○ 通学児童見守り交通立哨

○ 年末警戒・冬の交通安全県民運動出発式








いつもの「幟旗」も並べて掲出しました。


思いやりを増やす 交通事故を減らす

山形スマートドライバー運動も継続活動です。


2023年、新型コロナウィルス感染3年経過して5類扱いに対応が変化してきました。

コロナ禍によって活動制限、沈滞化を余儀なくされたスマドラ運動にようやく明るい兆しが見えてきました。

運動を牽引してくれる、東北芸術工科大学チュートリアル「山形スマートドライバー」学生チームに動きがありました。

チームを引き継いだ小番太一(3年)リーダーは「新入生入会勧誘もままならず活動おろかチームの存続すら心配と危機感があった」と、話しています。

再起動の要因は

○ 小番リーダーのチーム存続と活動への責任感

○ 学生チーム指導担当教授がスマートドライバー運動を熟知している

○ 毎年行っている「おもいやりライトアクション」の企画準備

等でしょうか。

山形スマドラミーティングが開催されアクションまでの検討を行いました。

ミーティングには、久し振りのスマドラメンバー、山形地区安全運転管理者協議会、ライオンズクラブ役員、山形警察署交通課担当者が集まりました。

 

おもいやりライトアクションは、11月6日(月) 15:30~16:30 山形市嶋北1丁目 県道大野目内表線を通行するドライバーにヘッドライトの点灯呼びかけをしました。

山形ライオンズクラブから「羽陽」「アルカディア」2チームが活動コラボ、学生チームも当初3名から11名参加に急拡大、山形警察署、山形安管、おもいやりライト事務局からも総員30名を越す陣容でした。(マスコミ取材やインタビューもありました)

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