皆さん!こんにちは松崎です。
「ベルサイユのばら」の舞台となった18世紀のパリはウンコだらけだったそうです。
18 世紀のパリは街が整備されておらず、おまけに一般家庭にトイレがなかったため、市民は毎日おまるの中身を窓から通りに投げ捨てていました。
街中ウンコだらけで、強烈な臭いの中で生活するって、どんな世界でしょうか?
想像しただけで、笑いが込上げてきます。
まるで今売れに売れている『うんこ漢字ドリル』の世界が本当にあったのですね。
みんなで少しずつ分タンして、うんこを持ち帰ろう。
うんこパーティの費用は父が負タンしてくれた。
うんこファンにはたまらい本が出パンされた
すもうのタイ戦相手がまわしにうんこをつけている
きょうのうんこはとってもオイ味しい