tricoloreストリートライブ@ヤマダ電機なんば店
12/23(日)に難波へ行ってきました
15:00~準備出来次第のスタート予定だったライブは
大幅に遅れて15:30くらいにライブスタートとなりました
tricoloreの2人は予想外の渋滞に阻まれ
会場到着が遅くなってしまったようです
これは結果オーライでした
僕が会場に到着したのは15:15くらい
遅刻しましたから・・・(笑)
雨粒が落ちてきそうな、どんよりとした空模様
昼間の気温も上がらない寒い日でしたが
4曲をしっかりと聴かせてくれました
《セットリスト》
1.YELL
2.明日へのsign
3.道
4.次の一歩
ライブと物販終了後、
クリスマスなので、クリスマスっぽい背景を探して
記念写真をお願いしました
読売新聞のネット記事
京橋ダイエー エイトストリートライブの取材記事が掲載されています
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20121224-OYT8T01140.htm
【記事の内容転載】
ストリートミュージシャンが集まる大阪・京橋駅前に、地元の商店主公認の「路上ステージ」が誕生した。多くの人が行き交う駅前での演奏は、騒音や通行トラブルなど課題が多いが、「キタやミナミとひと味違う若者文化を育てたい」と情熱を燃やす商店主らが、ルールを決めて演奏の場を提供することにした。「音楽と出会える街・京橋をアピールできれば」と意気込んでいる。(増田尚浩)
名称は「京橋エイトストリート」。毎週水曜日(第3水曜日を除く)午後4時から同8時まで、スーパー「ダイエー京橋店」の敷地で、京阪「京橋駅」との間を結ぶ通路に設けられる。
同駅前は人気ポップスデュオ「コブクロ」らも演奏した路上ライブの有名どころだが、JRと京阪の駅の間にある広場では、聴衆が通行の妨げになったり、大音量の演奏が住民らの迷惑になったりしてきた。市道のため、府警も連日のように取り締まりを行う。
京橋エイトストリートは、そんな街の様子を見ていたライブハウス経営・小阪真太郎さん(36)が「気兼ねせずライブができる場所を」と企画。「街のにぎわいのため」と同店や周辺の商店主に説明、実現にこぎ着けた。
ステージは商店主らが演台や音響機器を準備。利用資格はプロアマを問わないが、大阪出身者に限る。11月のスタートから約10組が出演し、多い時は50人の聴衆が集まった。参加するロックバンド「MINOR SCHOOL」のボーカル・Satoshiさん(29)は「いつ京橋で演奏できなくなるか不安で仕方なかった。安心して歌えるのはうれしい」と話す。
小阪さんは「懸命に演奏するアーティストの熱意を感じて」と期待。京橋地区商店会連絡協議会の玉置紘一会長(70)は「特色ある若者文化を育て、街の魅力につなげたい」と話す。問い合わせは「ライブハウス イズム」(06・4800・0609)へ。
◇広がるルール作り
駅前や繁華街などでの路上ライブは騒音などから「厄介者扱い」されることも多いが、全国では登録制度を導入し、場所や時間帯などのルールを決めて、演奏の環境づくりを整備する取り組みが広まっている。
大阪市では、2006年からストリートミュージシャンや、大道芸人への「大阪パフォーマーライセンス制度」を実施。書類審査やオーディションで技能レベルが認められると、ライセンスが取得できる。ミュージシャンは現在約100組が登録し、地下鉄の構内や、市主催のイベントなどで演奏している。
埼玉県も登録ミュージシャンに指定場所を開放しており、同県の担当者は「規制だけではなく、ライブを行うことが街のにぎわいづくりや、新しい文化の発信につながる」としている。
原まりこワンマンライブ ~あだ名~
まりこさんは、サポートメンバーに
「あだ名」を付けて呼んでいます
ベース:里見匡一さん→「さとみん」
ドラムス:大達一真さん→「かずまん」
今回はじめてサポートをお願いした
ピアノ:廣瀬武雄さんのあだ名は
ライブ中に、会場の皆に案を出してもらって
速攻で決定したのが「ひろぽん」。即採用(笑)
ところで、メンバーにあだ名があるのに
まりこさん自身のあだ名が決まっていない!?と思われます
勝手に候補を考えてみました(笑)
①「原ちゃん」
今年の「杉ちゃん」人気にあやかってステージ衣装は
袖を引きちぎったジーンズ生地のジャケットと短パンで。
ステージドリンクは2リットルのコーラ。
ワイルドだろ~
②「まりーぱみゅぱみゅ」
言いにくい(笑)
「つけまつける」に対抗して「おでこてかる」をシングルCDで発売!
③「まりりん」
「ん」の音を最後につける慣わしに従うと、まず思い浮かぶ呼び方
④「まりるん」
どれも何かしらのパクリ疑惑を隠せませんが・・・
「まりりん」よりも丸いイメージの音感なので、最有力候補はこれで(笑)