なんちゃって山男の戯事 -5ページ目

まりこの部屋

本日(12/29)、原まりこさんの《お部屋》に招待されています!


なんちゃって山男の戯事


①電話をかけてから行ったほうが良いかな?

②部屋が、とっ散らかっているそうですから。

③手料理は出てきません・・・


なんちゃって山男の戯事


とまぁ、なんのことやら分からないと思いますので解説を


①♪「悪女」、中島みゆきさんの歌い出し

このフレーズがずーっと頭から離れません


②部屋=堀江Goldee

散らかっているとは、いろいろと企画しているということの暗示


③料理の話はNG!(笑)

tricoloreストリートライブ@ヤマダ電機なんば店

12/23(日)に難波へ行ってきました


15:00~準備出来次第のスタート予定だったライブは

大幅に遅れて15:30くらいにライブスタートとなりました

tricoloreの2人は予想外の渋滞に阻まれ

会場到着が遅くなってしまったようです


なんちゃって山男の戯事


これは結果オーライでした

僕が会場に到着したのは15:15くらい

遅刻しましたから・・・(笑)


なんちゃって山男の戯事


雨粒が落ちてきそうな、どんよりとした空模様

昼間の気温も上がらない寒い日でしたが

4曲をしっかりと聴かせてくれました


《セットリスト》


1.YELL

2.明日へのsign

3.道

4.次の一歩


なんちゃって山男の戯事


なんちゃって山男の戯事


ライブと物販終了後、

クリスマスなので、クリスマスっぽい背景を探して

記念写真をお願いしました


なんちゃって山男の戯事

読売新聞のネット記事

京橋ダイエー エイトストリートライブの取材記事が掲載されています


なんちゃって山男の戯事


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20121224-OYT8T01140.htm


【記事の内容転載】

ストリートミュージシャンが集まる大阪・京橋駅前に、地元の商店主公認の「路上ステージ」が誕生した。多くの人が行き交う駅前での演奏は、騒音や通行トラブルなど課題が多いが、「キタやミナミとひと味違う若者文化を育てたい」と情熱を燃やす商店主らが、ルールを決めて演奏の場を提供することにした。「音楽と出会える街・京橋をアピールできれば」と意気込んでいる。(増田尚浩)

 名称は「京橋エイトストリート」。毎週水曜日(第3水曜日を除く)午後4時から同8時まで、スーパー「ダイエー京橋店」の敷地で、京阪「京橋駅」との間を結ぶ通路に設けられる。

 同駅前は人気ポップスデュオ「コブクロ」らも演奏した路上ライブの有名どころだが、JRと京阪の駅の間にある広場では、聴衆が通行の妨げになったり、大音量の演奏が住民らの迷惑になったりしてきた。市道のため、府警も連日のように取り締まりを行う。

 京橋エイトストリートは、そんな街の様子を見ていたライブハウス経営・小阪真太郎さん(36)が「気兼ねせずライブができる場所を」と企画。「街のにぎわいのため」と同店や周辺の商店主に説明、実現にこぎ着けた。

ステージは商店主らが演台や音響機器を準備。利用資格はプロアマを問わないが、大阪出身者に限る。11月のスタートから約10組が出演し、多い時は50人の聴衆が集まった。参加するロックバンド「MINOR SCHOOL」のボーカル・Satoshiさん(29)は「いつ京橋で演奏できなくなるか不安で仕方なかった。安心して歌えるのはうれしい」と話す。

 小阪さんは「懸命に演奏するアーティストの熱意を感じて」と期待。京橋地区商店会連絡協議会の玉置紘一会長(70)は「特色ある若者文化を育て、街の魅力につなげたい」と話す。問い合わせは「ライブハウス イズム」(06・4800・0609)へ。

 ◇広がるルール作り

 駅前や繁華街などでの路上ライブは騒音などから「厄介者扱い」されることも多いが、全国では登録制度を導入し、場所や時間帯などのルールを決めて、演奏の環境づくりを整備する取り組みが広まっている。

 大阪市では、2006年からストリートミュージシャンや、大道芸人への「大阪パフォーマーライセンス制度」を実施。書類審査やオーディションで技能レベルが認められると、ライセンスが取得できる。ミュージシャンは現在約100組が登録し、地下鉄の構内や、市主催のイベントなどで演奏している。

 埼玉県も登録ミュージシャンに指定場所を開放しており、同県の担当者は「規制だけではなく、ライブを行うことが街のにぎわいづくりや、新しい文化の発信につながる」としている。

2012年12月25日 読売新聞)

原まりこワンマンライブ ~あだ名~

まりこさんは、サポートメンバーに

「あだ名」を付けて呼んでいます


なんちゃって山男の戯事


ベース:里見匡一さん→「さとみん」

ドラムス:大達一真さん→「かずまん」


今回はじめてサポートをお願いした

ピアノ:廣瀬武雄さんのあだ名は

ライブ中に、会場の皆に案を出してもらって

速攻で決定したのが「ひろぽん」。即採用(笑)


ところで、メンバーにあだ名があるのに

まりこさん自身のあだ名が決まっていない!?と思われます


勝手に候補を考えてみました(笑)


①「原ちゃん」

今年の「杉ちゃん」人気にあやかってステージ衣装は

袖を引きちぎったジーンズ生地のジャケットと短パンで。

ステージドリンクは2リットルのコーラ。

ワイルドだろ~


②「まりーぱみゅぱみゅ」

言いにくい(笑)

「つけまつける」に対抗して「おでこてかる」をシングルCDで発売!


③「まりりん」

「ん」の音を最後につける慣わしに従うと、まず思い浮かぶ呼び方


④「まりるん」

どれも何かしらのパクリ疑惑を隠せませんが・・・

「まりりん」よりも丸いイメージの音感なので、最有力候補はこれで(笑)



原まりこワンマンライブ ~白いポンポン~

まりこさんが着ていたサンタの衣装

1つ足りなかったようです・・・


出番前、楽屋で

胸元に付いていた白いポンポンが取れてしまったとのこと

まりこさんはショックで「うぎゃー」って叫んだらしい(笑)


白いポンポンが付いていたら

もっとカワイイ衣装だっただろうなぁ~と

残念な気持ちを隠せません(笑)


どうしても衣装の元の状態が気になって

《復元写真》を作ってみました(笑)

こんな感じだったのかも!?


なんちゃって山男の戯事

原まりこワンマンライブ ~真逆の季節~

ご機嫌な様子で歌うまりこさん


なんちゃって山男の戯事


サンタの衣装で歌ったのは

前記事の冬にちなんだ3曲だけではありません


「Dear my friends」


そして、「∞夏恋∞」でした

《浴衣》が歌詞に出てくる真逆の季節の歌

まさかサンタの衣装で歌うとは思ってもみなかったです

虚を突かれました(笑)

原まりこワンマンライブ ~サンタ~

ライブ開始から7曲を歌い終えて

まりこさんは衣装チェンジのため楽屋へ下がりました


その間、会場にはビデオが流され

「大喜利」のお題に次々と答える

まりこさんの奮闘振りが伺えました


ビデオ映像を投影していたスクリーンが上がり

再び登場したまりこさんは

色鮮やかなサンタの衣装でした


なんちゃって山男の戯事


桑田圭祐さんの「白い恋人達」をカバーして

ちょっと早いけど・・・

クリスマスの雰囲気に一気に誘い出しました


次に歌ったのは「雪の中のRing」

クリスマスが詠み込まれた歌です


そして、新曲「初雪」


まりこさんから

歌のクリスマスプレゼントをもらったわけです!


なんちゃって山男の戯事

原まりこワンマンライブ ~二人乗り~

「二人乗り」は、片思いの歌


この曲で

まりこさんは新たな試みをしていました

初めて詞をつけてもらったそうです


心の中に女の子が住んでるんですか!?

思えるような切ない曲を作詞したのは


さとみん(ギターサポート)


なんちゃって山男の戯事


タイトルだけでなく

曲作りでも「二人乗り」だったんですね(笑)


ゆったりとしたテンポで

丁寧に歌うまりこさん


なんちゃって山男の戯事

原まりこワンマンライブ ~アンケート用紙~

今後の参考にはならないですが(笑)

切なる願いを書いてみました・・・


なんちゃって山男の戯事


大喜利の回答を真剣に考えている

まりこさんの素の表情が

とても好印象でした!


なんちゃって山男の戯事

原まりこワンマンライブ ~新曲~

12/16(日)堀江Goldeeでおこなわれた

原まりこさんのワンマンライブ


なんちゃって山男の戯事


2曲目に歌ったのは初披露の新曲でした


アップテンポで勢いのある曲

サビの部分はスピード感が増していきます

高音域へ上がるところまで上がる↑↑(笑)


タイトルはまだ未定

いつも通り、なにも言わずに

サラッと新曲を歌う原まりこさん

僕は密かに「サラッまりこ」さんと呼ぼうと思います(笑)


なんちゃって山男の戯事